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テオドール・アルヴィエ 本名：テオドール・アルヴィエ・ラスペード・リシャール・レヴィ・デ・ル・フルーヴ・ルシエ・ロデ・シャトーブリアン・シャルル・イ・ヴィオネ イデルドラディア共和国の軍人。25歳という若さで参謀長官を務めている。160cmの小柄で細身。子供のような容姿であることを本人は気にしている。 紳士的だが語意が強く部下などからは一目置かれている。一言多い。容姿が年相応ではないので舐められないようにした結果友達ができず寂しがりだけが加速していく。見栄っ張り。偏食家。 一人称：僕、私 二人称：貴公、貴女、お前、君 好きなもの：コーヒーリキュールを牛乳で割ったやつ、クリームブリュレ、ポワレ 嫌いなもの：エスカルゴ、牛ひれのステーキ 蹂躙するはわが手にて HO3 レピュブリック・イデルドラディア　通称イデルドラド共和国(イデルドラド第六共和国) 首都：イリシア 標語：多様性における統一、平等、勤勉 人口：6千万人弱(戦争により減少) 面積：広め(広義) 国内総生産：現在不況。世界的に見ても高い数値だが、大戦の主戦場になったことにより低迷。 政体/政治制度：共和制/半大統領制 行政機関：国会 歴史：革命と戦争によって発展してきた国。現在は第六共和政が成立している。 国の主要人物：大統領、首相、議会の大臣達、陸軍、空軍 仲良かった人・悪かった人：友達がいない。華奢で小さい体躯な一方で重く厳かな雰囲気が漂っているため部下から一目置かれている。 SV. 「レピュブリック・イデルドラディア軍参謀総長、テオドール・アルヴィエであります。」 「我が国は革命と戦争によって栄えてきた。それを忘れたわけではなかろう？……今更戦地に出ることに躊躇いを覚えるな。君のその命は祖国のためにある。」 「口を動かす暇があったら手を動かせ。お前その遅い判断で何人が死ぬと思っている。」 「これ以上人死にを増やすな。今、兵士の命は私たちに預けられた。」 「誰に許可を得てその名で呼んでいる。弁えろ。」 ロンギヌスの槍作戦にて殉死。享年25歳(SANロスト)

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