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※此方は「鬼祓記」に提出する用のNPCキャラシです。 ◆覚えている術◆ ・怒涛の突き(SAN減少→3) ・牙突(SAN減少→6) ・遠矢(SAN減少→3) ◆初期狂気◆ 【フェティッシュ】 綺麗な顔や身なりの人物に執着。 すぐ美人などを口説く。一族の長が美人だったとか何とか…。 ◆プロフィール◆ 関東付近へ暮らしていた一族の生き残り。 鬼の出没により、一族が散り散りになり自身は 京へ落ち延び鬼狩りへ身を費やす。 何故か子供の世話を任されることが多い。何故だろう。 ※追記※ 一族が散り散りになった際にはぐれた当主と恩人を 今でも探している。もしかしたらPCたちに聞く事も あるかもしれない。 当主の名前：神栖宗継(かみすむねつぐ)…歳は30代ぐらい。黒い髪を後ろに一つで束ねている大男。美人らしい。 恩人の名前：天狗石義正(てんぐいしよしまさ)…歳は30代ぐらい。当主とは親友。背が小さい。美人らしい。 一人称：俺 二人称等：(対目上)～様、御身(おんみ) 　　　　　(対同僚など同列の者)～殿、貴殿 　　　　　(対子供)呼び捨て、お前 　　　　　(対鬼)鬼、餓鬼、奴ら 好きな事：鍛錬、偵察、酒 苦手な事：騒がしい場所、鬼の荒らした痕、誇りがない人 「俺は神栖宗彰という。同じ鬼狩りの者として宜しく頼む」 「俺の一族は鬼によって滅ぼされた。当主も恩人も何処に行ったかは 　分からないままだな…」 「何故いつも俺ばかりに子供を任せる？俺は子守は得意ではないぞ」

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