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死体修復士 兎拂 千夜(とばらい ちよ) 32歳 カラーコード #dc143c 一人称/俺 二人称/〜君、あだ名 (突然背後に現れ肩に腕を回しながら)｢お疲れさ〜ん。久しぶりやね、こんな所に来てどうしたん？あ、もしかして俺の事探してた？？そんな熱心に、照れるねぇ｣ ｢ここは俺の出番やな〜。餅は餅屋、死体は死体修復士って事よ、違うか｣ 〈性格〉 自由奔放な性格。 急に後ろから現れたり目を離した隙にどっか行ったりする。神出鬼没。 堅苦しい事が嫌いで何かに縛られる事も大嫌い。 制服(白衣)も気崩してるので上からは微妙な顔されている。 だが手先が器用(DEX16)で頭も良く(EDU18)優秀な死体修復士なので上も目をつぶってるらしい。 スマホは友達。死体修復してる時以外は手放さない。Twitterしてる。 直感型というより論理型(INT＜EDU) だが面倒な事は考えたく無いので楽観的に物事を見がち。 仕事モードになったら高EDUが炸裂するかもしれない。しないかもしれない。 気分屋だしフラフラしてるし何考えてるか分からんって事で友達は少ない。 仕事は出来るし悪い奴ではないけど、性格がめっちゃ良いってわけでもないので。 中性的な顔立ちをしてるのでたまに女性に間違えられる時がある。特に気にしてない。女装したら面白そうやなとな考えてる(面白がってる) 喧嘩とか面倒なのでしないが過去に自称バイのクソ上司にセクハラをされた事があるので殴り飛ばした事がある【こぶし】 クソ上司はその後部署異動(上のどうのこうのでクビにならなかった)となったが職場で顔を合わすのでそいつより早く上に上がって散々苦しめた後クビにする予定。 ｢あんのクソ社会的にも肉体的にも殺してやりてぇ〜｣ 元々医者志望だった為(将来安泰そうだから)医学を選考してた。 大学院博士号取得後の27歳から29歳の2年間アメリカに研究留学、医学を勉強してる時エンバーミングの技術に興味を持ち共に学ぶ。 エンバーミングが戦争由来の技術という事を知った千夜は｢こっちの方が面白そうやな｣という軽い気持ちからエンバーマーを本業にするように。 元々医者なので医学にも堪能である。 アメリカから帰ってきてエンバーマーとして日本で働き出したが満載的な医者不足の為医者としてスカウトされる。 まぁ免許持ってるし金になるからいっかということで兼業する事に、くっそ忙しい。ダルい。 なんかいつの間にかメンタルケアまでしてるんですけど〜俺にメンタルケアさせるとか上頭おかしいんじゃないの？？ 適当な事しか言わないがその楽観的な感じがある意味心理カウンセラーとしていい感じになってるらしい。らしい？ とりあえず面倒臭がりなので仕事ちゃんとやってる風に見えないが本気出したら凄い。院内でもトップレベルの技量持ちである。 －－－－－－－技能値－－－－－－－－ ・仕事柄色々走り回ってるのと面倒臭い事から逃げれる素早さ【回避】 ・上司ぶん殴り【こぶし】 ・美味しい話しか耳に入らない都合のいい【聞き耳】 ・メンタルケアする事になったのでチャチャッと学んだ【精神分析】 ・携帯片手に資料読み漁ってる【図書館】 ・仕事柄目を使うので色々目敏い【目星】 両目視力2ある ・海外留学してた為、学力もさながら英語が堪能【英語】 ・【医学】【エンバーミング】はお手の物 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ＜他の探索者に対して＞ 皆いい人やな〜と思ってる。その優しさで身を滅ぼさないで欲しいね。 ・HO刑事｜犬飼 巡(いぬかい めぐる) 呼び方は｢犬くん｣ 何らかの事件で顔を合わせてから度々話すように。名は体をあらわすと言うか、犬のお巡りさんか〜ええな〜と思ってる。最初緊張してた事を知ってるのでたまにそれを弄る。 探索者の中で1番付き合いが長い ｢おっ、犬くんやん〜お疲れさん。今日は何仕事？それとも暇やった？俺に会いに来てくれたんかな？(にこにこ)｣ ・HO記者｜猫谷 美哉斗(ねこや みやと) 呼び方は｢猫くん｣ 犬くん経由で知り合った。人懐っこいしよ〜喋るな〜。記者さんか、そりゃ人付き合いが上手いわけや。てか犬猫コンビで同級生て運命か？？ 飲みに誘われたら気分次第で着いてく( ) ｢お、猫くん今日も元気ええな〜。ん〜今夜飲むんか？そうやな、奢りなら着いて行こうかな〜｣ ・HO探偵｜鷲宮流可/ルカ・シュヴァリエ 呼び方｢鷲宮くん｣ なんかめちゃくちゃ人が良い探偵さんって犬くん猫くんから話を聞いた。 探偵社行ったらお茶くれるん？じゃあお邪魔しに行こうかな〜で行った。ハーフか、べっぴんさんや。知識が豊富で話してて面白い。 ｢鷲宮くん煙草吸うんやね〜。解剖した時に肺真っ黒になっちゃうよ？？解剖して見てみる？あは、冗談冗談。｣ 【不定の狂気】9月7日まで 健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。 最初の患者、あおい君の事を忘れた。デスクに青空の写真を飾った理由を思い出せないが何となく気に入ってるのでそのままにしてる。誰が撮った写真なんやろな〜 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ この先秘匿バレあり！げんみ❌ ■PC3：死体修復士(エンバーマー) あなたは大体一年ほど前から、死体修復の仕事以外にも、人命救助や患者のメンタルケアなど医者のような仕事を請け負っている。慢性的な医者不足である昨今、上から何とか助けてくれないかと頼まれたのだ。その為、近くの病院を転々と手伝うようになってしまっている。 中でも足しげく通っているのは『久慈(くしげ)病院』である。 久慈病院とはこの都市で随一を誇る大きな病院であり、中でも医療界で有名になっている事柄の一つは『移植手術の成功率と多大な手術件数』である。 臓器移植が必要になった患者は、この病院に入院する事が多く、現にそれによって救われた命も多い。 この久慈病院と関わりを持ち出したのは、何かの事故によって患者が溢れた際、臨時として救護を依頼されたからだ。 そして、そこであなたは顔に重傷を負った患者に出会う。顔を包帯でぐるぐる巻きにしたその患者は、何度か自殺を計るなどメンタル的にも肉体的にも常にぎりぎりの患者だった。 あなたはそれを献身的に看病し続け、ある日その人物から「自分が生きていてもいいのか」とぽつりと問われる。 それを肯定するような言葉をあなたは患者に告げた。 落ち着いたらしいその患者は、不意に「アオイ」と言葉を漏らした。名前のようだった。 しかしその翌日からアオイは病院から姿を消し、それきりあなたは会う事は無かった。 彼を探している訳ではないのだが、また出会えたら良いとあなたは思っている。 アオイが居なくなったベッドの傍には『黒色の石』が転がっており、それを出会った時には返してやろうと考えていた。 ★AF：『黒色の石』……何の石だかは解らない。表面はとても固そうだが、中は液体のようだ。何をしてもその液体が何であるか確かめようがない。 ▼個別OP ●PC3：死体修復士『少女』 黒色の石、中に液体が入ってそうなので興味本位で割ろうとしたが割れなかった。 とても気になる。中の成分は何だろうか。 研究対象として持ち歩いてるが、次あの子に会ったらまぁ返してやろうと思ってる。泥棒する程性格は悪くないからね俺！ ただもし割れたらゴメンね！！！

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