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クトゥルフ PC作成ツール
茶木原 聡真
ID:5142420
MD:52001b6811ce4ada91df17b754cf89fe
茶木原 聡真
タグ:
カミツレTRPG創作
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
茶木原聡真(さきはらそうま) ○性別…男 ○年齢…22 ○身長…188cm ○一人称…僕、二人称…君、〜さん ○特徴表…眼鏡を掛けている(4-7) 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失うと視覚に関する技能はKPの判断で20%減少することがある。 ○血液型…A型 ○誕生日…9/29(天秤座) ○好きな物…ショートケーキ、ホットケーキ、パフェ、マカロニグラタン、酢豚 基本的に甘いものが好き。酒は飲めるがそんなに飲めない。飲むなら甘めのカクテルかカルーア等の物をよく飲む。食事は高級料理では無いが手の込んだ料理が好き。 ○嫌いなもの…豆腐、生魚 あまり火が入っていないものが得意でない傾向がある。豆腐はあの触感を多く取らなければいけないのが苦手。豆腐料理があまり得意ではない。 「公安刑事課、アンドロイド事件捜査係。茶木聡真。今日から世話になります」 「エリートでも過去最速でも、記録はただの記録でしょ。刑事の実績じゃ僕なんて、まだまだ皆さんの膝どころか指先にも事足りませんよ」 「…僕は考える方が得意なんだ。現場で動くのだってそんなに好きじゃないよ。別にアンドロイドとの仕事が出来ないわけじゃない。ただ苦手なだけ。」 「赤点は無いでしょ。どれだけ抜き打ちだって。…フーン?ご愁傷さま。部活も遊びも返上なんて苦労するじゃん」 「あーー痛いし、暑苦しいし。ホント最悪」 「仕事に生き甲斐とか熱量とか同調を求めるの、凄く頑張って皆で達成感を求める、とか仮にあったとしてその先は?結果の狭い中で博打を目指すなんて、どういう原動力なのさ。」 「犯罪心理も傾向も、誘導すればシステムだ」 「…うるさいな。馬鹿みたいに戦闘慣れしてて現役の刑事に適うわけないでしょ。ねえ、ちょっと?ああ、もう!」 ○性格 ややシニカルな冷めた性格の青年。やや毒舌家ではあるが、あくまでからかっていい相手しかからかわないしかなり常識的、大人しい側面が強い。そこまで友人関係が広い方では無いため、当たり障りのない関係やビジネス上でのやり取りは忖度なく出来るが、あまり親しい距離の相手になるとやや苦手になる傾向がある。感覚で動くタイプと言うよりは、考えてよく見て動く人間なので、比較的行動が早い方では無いが無難に狙える範囲を確実に取ろうとする。というより、自分だけで現場を抑えて手柄を取るものではなく、あくまで100点に繋がる8割や7割の夢は小学生時からなれる範囲の物を答えており、かなり他の子供より現実を見て冷めるのが早かった。その為、子供向け番組を見て小学生手前から冷めた所でコメントする所もあった為幼少期に見ている作品の傾向が他の子と異なっていた。ただ、本格的な物が基本は趣味だが実はファンタジー要素も好んでいる節はある為、その実ずっとゲームが好きなゲーマーである。 基本的にはだいたいの物が人よりも苦労せずこなせてしまうし分かってしまうので、省エネ傾向で生きている節はあるし全力や熱意の高いものを見ていたり単純な人間の思想がそこまで好きでは無い。どちらかと言えば「頭良いからこそ苦労して結果を勝ち取りに行くまでのコストが好きでない」所がある。実を言うとこれも周りからあまり浮きすぎるのを好まない側面から来る所でもある。あくまで集団でそこそこの位置で生きていたい。そういうあまり野望のない、現代的な自分の時間を確保しながら悠々と生きたい奴である。 甘えるのは好きだが得意では無いため、大人から諭されたり窘められる分には多少強く出れない部分もあるので弱い。強く出れないのだが、逆に言うと同僚などからかっていい相手は容赦なく毒舌で転がしているため透かした顔をして可愛げはそんなに無い。 ……というのは一側面であり、かなり実際の所は負けず嫌いの側面もある。普段は相手にしなかったり、そもそも喧嘩を買わない事にして避けている部分はある。全力や素直というのはあまりに自分が力量を持ってするには、自分の浮かぶ部分が見える方法を取ろうとすると周りとの齟齬が面倒であったり、または直視する事でダメージを受ける事を無難に抑えようとしているところがある。本来であればこれだけアンドロイドが普及する中でアンドロイドから離れた自分が1番アナログな方法かつアップデート出来ていない側面には気づいているが、その恐怖心から未だに多少目を背けつつ生きている。 好きなゲームはFPSやオンラインゲーム、ゲームとして完結している固体ゲームも好き。とにかくやり込みや技術、思考錯誤の甲斐が有るものを好むため大きな対戦環境がある物などもそれなりに好む傾向がある。カードゲームなども好きで一時シャ○ウバース等で全国リーグに出るレベルでやり込むこともある。しかしある程度極めたら途中で終わる事が多く、飽きも有るが攻略して1位になるのは現実的に骨が折れるのと自分が好んでいるものが終わってしまうのは寂しい部分がある。ただしまあまあプライドは高いためある程度、上にいかないと気が済まない。天才やエリート扱いされる事も多いが、実際は100点をとる事が嬉しいと言うよりは人とある程度本気で競える何かを探して居る部分がある。ただし人付き合いはあまり積極的に関わる方では無いため、受動的な部分が多い。かなりオンラインゲーの友人や、同僚や昔からの友人などの限られた環境に居る部分はある現代っ子。 理数分野は息を吸うように理解出来るため、物理学は専攻していなくても特に評定が高かった。苦手な分野は家庭科、そこまで好みでは無いのが道徳等の授業。家庭科はレシピ通りまでは見つつ、作ることは出来るが料理はそもそも「得意な人が作ってくれる方が美味しい」という人に頼った部分を持っているため、そこまで家庭科に関心がないどころか手間なことだと感じている。一人暮らし絶対苦労するというか買い飯だけになるタイプである。道徳が好みでないのは同じ思考や思想を基づいて反芻される非合理性と文章を作ることへの手間が目立つから、らしい。だが模範的な回答はかなり書けるタイプ。 好きな音楽ジャンルはゲーム関連の趣味もあるためシンセサイザーやオーケストラなど。アレンジ編曲も好き。クラシックも好みだが音楽の授業でたまたま楽曲と結びつけて覚えたものがそのまま続いているだけである。 小学校期には澄ました顔でほぼ満点のテストを繰り返しており、授業の時間がかなり退屈であったというチート児であった。誰もが通る道かもしれないが、茶木原の場合は本物の事であったので周りに流れる知識や雑学を耳に入れていて、覚えてもなお暇を持て余すという常に「退屈」を持て余す子供であった。小学校の授業時は暇すぎて教科書の内容を何周も読んで内容自体を全て暗記し、そして担任から代わりに渡されたドリルや問題集を常に解き続けているような子供であった。ゲームを始めたのも、自分で難易度の高く「解けない困難さやランダム性、単調では無い敗北」を求めていたからである。快楽犯のように逸脱した行為に手を出す訳では無い。ただ他の人以上に熱中したり力を加える物が無かったし、そして自分の適性を理解していたからこそ自分に適性の無い分野に夢を見たり特別挑戦したりはしなかったのだ。その為、名門の難関校に中学校以降は通ったが再び自分の身のうちの学力の場所には通う事となり、それなりに楽な人間関係を築く事は出来るようになった。しかしまだ再び「退屈」を緩やかにいなせるようになっただけであり、未だに変化の少ない環境に身を置くだけとなる。その中で唯一根は負けず嫌い彼が密かに対抗心を抱いていたのが10歳上の兄のような存在の赤星であった。何故彼に対抗心を抱いていたのかというと、引き取られた当時から黒田は赤星を同僚と見なし戦力として見ていたのに対して、自分は庇護すべき子供…それは当然のことであり自分も今でも十分甘えてこの環境には居るが、密かに自分を引き取ってくれた黒田に返したい認めてもらいたい、という気持ちがあったからでもある。頭脳だけ問われるのであれば、現実的な選択は技術者、IT、その他様々な職業が選べたと思うしそもそも茶木原は仕事はあくまで現代人の中での仕事としか思っていないし殉職とか生き甲斐等は求めていない。それでもこの職業を志したのは、身寄りのない自分を真面目に育て上げた黒田に少しばかり返したいという意識と、身近な兄貴分であった赤星に対する無意識下での同じ道の選択が理由の一端である事は言わずもがなである。本人は現場仕事はそこまで得意では無いから早く上に上がりたいらしい。 ○NPCに対しての感情 ○黒田 基本は「黒田さん」呼びが多い。事故当時の事は殆ど覚えていない為、便宜上とは理解しているがかなり親代わりとして見ている部分も多い。引き取っておいた時にはかなり大人しく借りてきた猫のようにしていたが、そのうち親がいる事をあまり意識しなくなった位には父親として見て居る部分がある。割と言いつけは素直に聞くし、かなり現実的な思考が揃う側面はあったかもしれない。料理は基本的に任せる派というか待つ派なので、後片付けだけ手伝うタイプ。黒田さんには比較的素直に感謝はするし、ある意味学力面でも手のかからない子供ではあったかもしれない。ただし人付き合いが少なく家にこもりがちな側面は心配されていたのかも知らない。素直に大人にそれなりに自立はしようとしているが、実家から出ようとしてないあたり甘えている稀有な例。 ○赤星 私的には「透也」「兄さん」、仕事上では「赤星さん」 何故か黒田家に入り浸られているため、最初は自分より大きく黒田にもそれなりに信頼されていた扱いを受けていた為、そこそこの敵対心というか最初は警戒していた。そのため構われると嫌そうにしていたり、あからさまにツンケンしていたため、今では比較的まだ落ち着いたが普通に毒は吐く相手となっている。だが相手に居てもらうことや連れてく分には許されると思っているので寧ろ勝手に連れ立つし、地味に勝てないとは思っていても剣道を部活で選んだのも陰ながら「自分には体力や根気がない分追いつけない体力や技量」に密かに赤星に憧れていたからである。何だかんだ相手がいなければゲームのコントローラーを投げて渡したり、好きな話題を振ったり食べ物を奢るのをしれっと頼んだりする位には馴染みのある仲。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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