タグ： 異能警察は英雄じゃない

一人称:俺 性格:当たり障りなくのらりくらりとやり過ごす飄々としたやつ チーフのことを信頼しており軽口は叩くが意見することは滅多にない 棒付きキャンディを常時携帯している 昔タバコを吸っていたので口寂しいため咥えている あとは子供などには顔の火傷で怖がられたりすることが多いためキャンディを持っているという理由もある 【警察官になった理由】 顔の火傷は中学の時についたもので自分の不注意でそうなってしまった しかし顔の火傷が出来てからは大人達は腫れ物に触るように扱われ子供達には異物として扱われた 前から仲良くしてくれていた友達も一緒になって虐めてきたのだ 思春期の心がそれに耐えられるわけがなかったがそれでも折れずに警察官になったのには昔から仲良くしてくれた近所のお兄さんの影響が大きいだろう 彼は火傷を負った後も変わらず接してくれた 下校時、虐められているところを助けてくれた それにどれだけ心は救われただろうか そして自分も誰かを守りたいと思った そこからは勉強し警察官を目指した 体も鍛えたが筋肉はあまり付けられなかった だが柔道部に入り武術を学び技を磨いた それにより虐めは次第になくなっていった 【DAPの扱いについて】 会議に参加した際はかなり衝撃的だった 自分たちがここまで嫌われている事もそうだが まさか警察官が事件を差し置いて私怨を優先しているとは… だがチーフはそれを受け入れ自ら泥をかぶりDAPのメンバーを守ろうと言うのだ なら俺はそれを悟られないようにすべきだろう そんなことは微塵も態度に出さないようにしよう ☆天候を変える呪文（改） ※CoC6版（基本）p273に記載された呪文内容とほぼ同じです。ただコストが違います。 この紙を持っていれば、通常コストがMP10のところ、MP-2で1段階天候を変えることができる。 また、この魔法陣を使用するのであれば、呪文の詠唱は1人のみであり、 SAN値コストは1段階ごとに2減少させなければならない。 ・雲量のレベル 　1.晴れ　2.薄曇り　3.ところにより曇り　4.曇り　5.厚い雲 ・風の方向レベル 　1.北　2.北東　3.東　4.南東　5.南　6.南西　7.西　8.北西 ・風速のレベル 　1.無風　2.そよ風　3.突風　4.強風　5.疾風　6.ハリケーン　7.竜巻 ・気温のレベル 1段階ごとに温度を-3℃できる ・降雨量のレベル 　1.乾燥　2.霧雨　3.雨　4.あられ　5.大雨　6.激しい雷雨

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