タグ： クトゥルフ（雪の子） アンドロイドは探索者の夢を見るか？参加PC ロスト

機体名：ウィズ 外見：オレンジの髪色に移り変わる空のような青色の瞳をしている。 性格：知識欲があり、主人を無条件に慕う。一言でいうと素直。 HO2:貴方はアンドロイドだ。 推奨：コンピュータ 貴方はとある秘密組織に造られたアンドロイドだ。多少の知識や技能はあるものの、感情を持たない。名前、外見、性格は自由。 ★RP が好き！ 積極的に戦いたい！な人向け 初期ステータス：STR15 CON15 POW3 DEX15 APP 任意 SIZ 任意 INT7 EDU7 DB+1d6 耐久値 20 任意の技能(最大 8 種)に職業ポイント、興味ポイントを割り振ること。 ※キャラメイク参考用事前情報あり HO2 は秘密組織ヴァルキュリアの創始者ロイにより製造された戦闘用アンドロイドである。 ※アンドロイド：人間型ロボット。ヒューマノイド。シナリオ開始時が初起動であるため、以前の記憶は存在しない。 貴方にプログラムされている目的は以下の通り。 ① クローン人間を量産している悪の研究機関を壊滅すること ② 知識、戦闘データ・感情データの収集と蓄積 以下 HO2 の取扱説明書（シナリオ中に HO1 へ開示されるもの） ① アンドロイドについて アンドロイドは、ヒトに似せて作られたロボットです。貴方の生活や戦闘を、科学の力でサポートしちゃいます☆ このアンドロイドは戦闘モデルなので、多少の衝撃にはばっちり耐えてくれます！盾にしても１００人乗っても大丈夫！ ② 基本の使い方 ・アンドロイドは眉間を３秒以上長押しで起動/スリープができます ・アンドロイドは強いです！ 貴方を守ります。貴方のために戦います。そのために生まれたのです！ ・アンドロイドは良い子です！ ヒトのように接してもいいかも！でも最初のアンドロイドはおばかさんです；； やさしくいろんなことを教えてあげましょう！ ③ 付属品の使い方 ・IC チップについて アンドロイドの背部にぱかっと開くところがあります！そこにたくさんチップを差し込むところが 56+3 つあります！(クトゥルフ神話技能を除く)56 種それぞれの技能に該当していて、チップをはめた技能に 50%の補正を付けられちゃいます！しかも取り外し可能なので適宜変更 することもできちゃいます！便利ですね☆ 残りの３つは基本ルルブにない技能(砲とか)を任意で設定して使用してね！でも、入れ替え作業はアンドロイドを座らせて、落ち着いた状況でないとできないので注意してください× 戦闘中にそんなことし始めたらグチャグチャの人肉ミンチにされちゃいますよ！ ④ 使用上の注意 ・アンドロイドには人間のように応急手当を施すことは出来ません× 体力を回復したいときは＜機械修理＞をしてあげてくださいね！回復量は 1d3 です☆ 電子工学、電気修理、物理学などとの組み合わせでボーナスが付けられるかも？！ これは戦闘中でも手番１回消費で出来 ちゃいます！安心ですね＾＾ またアンドロイドは耐久値が 0 になるまで動くことが出来ます！ショックロールはありません！ ・アンドロイドは見た目こそヒトっぽくても機械で出来ています。エラーがでて、どうにもならないときもあるかもしれません。でも目の前に敵が！どうしよう！そんな時は付属の自爆スイッチを押しましょう！躊躇うことはありません。アンドロイドには心も痛覚もありません。 コアにある融合炉でちいさな核融合反応を起こし、そのエネルギーを利用した爆発で貴方を脅かすすべてを吹っ飛ばしてくれちゃいますよ！ ・壊れちゃったかも；； そんなときも大丈夫！アンドロイドは耐久値が 0 になっても 1 時間以内に HP を 1 点でも回復出来ればまたすぐに動き出します！でも人間の心臓と同じ場所にあるコアが激しく損傷しちゃうともう修理できなくなっちゃうから注意してくださいね＞＜ 特 別強固に造られてはいますが、一度に集中して大きなダメージを負うと破損してしまいます；； ⑤ 応用：アンドロイドを育てる 起動したてのアンドロイドの思考は多分幼稚園児くらいです。そのうえ感情のかけらもありません。アンドロイドを人間らしくしたいのであれば、いろんなことを教えてあげましょう。 物や事象の名前、理由を教えてあげましょう感情の名前、どうしてそのような気持ちになるのかを教えてあげましょう。貴方の気持ちがアンドロイドに伝わるかも？ ※機体内循環液について（説明書にはない設定。本編内で開示あり） アンドロイドの体内でエネルギー等輸送のため機体内に巡回している黒い液体（詳細は HO2 は知らない）。日々劣化していくため、特殊な薬品と技術を用いたメンテナンスを毎日行わな くてはならない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ