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クトゥルフ PC作成ツール
真屋 九
ID:3569826
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真屋 九
タグ:
まや
ひさし
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
真屋 九(まや ひさし) 職業 警察官(薬物銃器対策課) 小さい頃、名前が「まやく」と読めるため、麻薬と虐められていた。そのため、麻薬に対して強い嫌悪感があり、この世に蔓延る麻薬を取り締まる為に警察官になった。 組織犯罪対策部や麻薬取締官と協力して捜査を行っているが、相手が相手なので割と口が悪く性格も荒い。酒も煙草も嗜んでいないが、付き合いで飲んだり吸ったりする。正直美味しくない上に嫌いなので、上司からの呑みの誘いはそれとなく断り同僚に擦り付けることが多い。 恋愛遍歴 これまで付き合った女性の数は3人、好きになった女性は30人超。人を好きになりやすい。初恋は小学生の時、隣に住んでいたお姉さん。純粋だったため告白すると「大人になっても好きだったら恋人になってあげる。」と言われる。引越して離れてしまってからもずっと想い続けている。ちなみにこれまで付き合った女性は高校時代に1人、警察学校時代に1人、現在1人と付き合っていたが「愛が感じられない」と振られてしまう。性交渉したことは1度もない。つまり童帝、つまり魔法使い。 家族構成 父、母、兄の4人家族。 父は警察官、母は検事、兄は弁護士。 小さい頃は兄より背が低かったためよくからかわれていたが、今は20cm以上も高くなったためからかわれることは少なくなった。 職場付近のアパートに1人で住んでいる。継続して片付けを行うのが苦手だが1度決めたら綺麗になるまで掃除する。そのため職場のディスクも書類が散らかっていることがある。 料理が得意なのは子供の頃に両親が共働きだった上に、兄の料理が壊滅的だった為に代わりにやるようになったら上手くなった。兄との年齢差は4歳。 性格 基本荒い。だが初対面の特に女性に対しては紳士。仲良くなるにつれて口が悪く冷たくなる。そのため、付き合っていた女性に尽く振られることが多いが本人は存分に愛を注いでいるつもり。本当に仲の良い人間の前だと甘えてくるが甘え方が不器用。 家事能力については、料理が得意であり基本何でも作れる。ただ嫌いな食材を使った料理は顔を顰めながら作ってしまう。掃除については綺麗にすることは好きだが、整理整頓が苦手。風呂から出た後、バスタオル1枚腰に巻いて、パンツをソファに掛けっぱなしにして寝落ちするタイプ。 ファッションは割とチャラいが、服に頓着はないのでブランドとかに興味が無い。服は着なくなったら捨てる。 好きな食べ物は隣のお姉さんが作ったオムライス。 友人関係 高校時代の友人がたまたま警察官で同僚だった為によく会っている。課は別だが何度か署内で顔を合わせることがある。 友人は男女比が4:6で、男友達とは狭く深い関係を築いており、弟みたいだと可愛がられることが多い。女友達とは広く浅い関係を築いている。女友達から男として見られているが恋愛対象には入ることは少ない。 永澤万里奈と友好関係にある友人が居り、本人は顔を見たことがあるだけで彼女のことは知らない。だが、小学生の頃に好きだった隣のお姉さんに似ているため、気になっている。 経歴 幼稚園時代 成長が他の男の子より遅かったため、いつも背が低くて小さい、とからかわれていた。相手は傷つける意図はなかったが何回も言われ続けて耐えきれなくなり号泣。 小学生時代 お兄ちゃんが大好きだった。何をするにもずっと一緒だった。小学1年生までは児童を預かってくれる児童園に居た。2年生になると兄が児童園で預けられない年齢なので兄と一緒に家に帰ることになる。ただいま、と元気よく言っても母も父も迎えてはくれないので寂しさを感じるように。子供二人は危ないから、と近所の隣のお姉さんが面倒を見てくれるようになる。この時、一目惚れする。兄が何時も「女の子には優しく!好きな女の子にはとびきり優しくするのが男の流儀だぜ!」と言われていた九はそれを信じてお姉さんにとても優しくする。「九くんは優しいね。」と言われた時に「だって、僕、お姉さんのことが好きなんだもん。」と答える。お姉さんが困ったように笑ってから九の頭を撫でて「大人になっても好きだったら恋人になってあげる」と言われた。それから何回か遊んだりしたが、お姉さんの家の事情で引っ越した。その後もずっと想い続けていたが、心の奥底にお姉さんへの恋をしまい込んだ。 高校時代 小学生の時よりも背が伸び筋肉のついた九は身長が185cmの長身に。体格もよく柔道部と料理部をかけ持ちしていた。料理部に所属した理由は小学生の頃お姉さんに教えてもらった料理が美味しくてもう一度食べたいから、というのと部員が少なくて困っていると友人に泣きつかれたから。料理は元々得意のため、弁当を広げると女子から「これお母さんの?」「ううん、自分で作ったよ。」「え、すごーい!」と言われる。 柔道部では体格が良い為、直ぐに黒帯をとることが出来た。武道の心得があり、自分を律することも他人に対して情を持ったやりとりをすることを心がけている(つもり)。告白されて「女の子に告白されて嬉しい」と感じ柔道部のマネージャーと付き合った。卒業まで付き合ったがキス以上の事はしなかった。「私と一緒に居て楽しかった?」と別れ際に悲しそうな表情で投げかけられた。 警察学校時代 入校後、あまりのキツさに投げ出しそうになったが、 子供の頃、警察官になりたいと言ったらバカにされた、という話をお姉さんにした時に言われた「九くんの名前はとっても良い名前だよ。ご両親が愛情込めて決めたのがわかるわ。だから名前を恥じることはないの。九くんのやりたいことをやるのが一番だよ。お姉さんずっと応援してるから。」という言葉を思い出し、自分を奮起させてなんとか卒業した。ストイックに過ごす九に惚れた同期の女の子に告白され、付き合った。だが、警察官になるために、と勤しんでいたら「本当に私の事彼女だと思ってる?」と卒業と同時に振られた。 警察(現在) 子供の頃、真屋九が「まやく」と読めてしまう為にまやくと虐められていた過去があるため、麻薬を取り締まれる薬物銃器対策課に所属希望し、無事所属することになった。人懐っこい性格のため、直ぐに打ち解けたものの、毎日口調や性格が荒い人間とやり取りしていたせいで本来の性格が出てきてしまう。口調はそこまで荒くないが仕事中は割と出る。 人懐っこい性格で女性警察官にも人気が少なからずあり、以前年上の女性に告白され嬉しいと思ったので付き合った。結局「愛が感じられない」と振られることになる。 スワンプマンについて 「こういうヤツ、嫌いなんだよなぁ。一々考えるのが面倒。自分が同一人物だと思えば同一人物だろうし、そうじゃないと思えば違う、それじゃあダメ?そもそも別人だったとしてそれを証明するなんて、今の時代無理。身体、同じなん声紋も指紋も何もかも一緒ならもうそれ同一人物だろ。あぁ、でも、自分の好きな人が、別人って言うのはちょっと悲しい。それでそれに気付けないのはもっと悲しいかも……。」
※
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