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「闇影の独り」隊員　神取 真我(ウルヴァリン) 特徴：格闘センスの持ち主 元自衛官で小柄で存在感が薄い男性。最低限のことしかしゃべらない。 口調は幼くて少し可愛げがある。根は素直で優しいです。純粋すぎて眩しい…。 行動も幼稚。総じて、幼い。感情も幼い。なんやかんやあってなつくとただのかわいい男子。 顔はそんなによろしくない。初対面の人には怖い人と思わせがち。よく人をにらむ。 実はとても泣き虫。知らない人ばかりいて、60分たつとしくしく泣いてる…。泣いてるときは誰に対しても素直です。 安心できる人の前では感情をあらわにします。怖がり。てか、人間怖い。 自分が持っていないものを持っている人が好きで、芸とかできる人を尊敬している。好奇心がくすぐられ、緊張が和らぐことも。 マジシャンとかエンターテイナーの人には心開くの早いです。 初めての人には警戒心が高く、絶対に軽く蹴りを入れてから会話を始める。 会話の初めは絶対蹴りから。なぜかそうなっている。仲良くなればそんなことはしない。 親が自衛官で、「自分もなりたいな」という思いでなったが、なぜかやめさせられ、自分自身でなぜ辞めさせられたかわかっていない。 ((自衛隊入団は16歳。高校を中退してはいる。抜けたのは18歳。 もちろん理由は、蹴りを常時入れてくる、上司を信用しないなど…そんな感じだ。人付き合いの悪さが原因。 過去、親友がいたが、その親友に裏切られる。高校までずっと一緒で仲良しだったのに、「それは演技。騙されたなｗお前を見たときから陥れたかったんだよ」そう言われ、大人数から殴られる。それから人が信じられなくなる。 そして、今、暗殺者として、人を信じられない人の依頼を受け、殺している。ショットガンが得意。近接格闘もお手の物である。 近接戦闘のほうが得意かもしれない。 暗殺者として、心理学を持っている、人間不信の証拠みたいなもの。 ギルドに入った理由は、自衛隊をやめさせられ、親に追い出されたところを光彦が見つけて、紹介してくれたから。 最初は警戒こそしたけども、今は打ち解けている。人を殺す理由としては、自分を認めてくれなかった&人の中には悪いやつがいるから。 つまり、いじめ、自衛隊所属時の時の上司の嫌がらせなどからうまれた憎しみ。「人間なんて嫌いだ…」と、ギルド以外の人とはあまり 打ち解けないが、好奇心がさきだったり、優しい行動をされると、その温かさで落ち着いてしまう。(ちょっとほおっておけない子。 仲間の中で一番仲がいいのは光彦。性格が正反対のように違うのになぜか気が合う。 神取が人との会話がうまくいかない時にフォローに入ってくれていたのもあるかもしれない。

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