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【特徴表】 4-8　大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1d8正気度ポイントが発生する。（首吊りの縄） 1-5　生まれつき頭の回転が速い。INT+1 一人称：僕 二人称：君、 幼馴染の呼び方：かげ（木陰）、すず（すずひと）、二人に対しても敬語 「どうも、阿弥田 樂です。阿弥陀如来みたいな苗字で徳が高そうでしょ？でも、下の名前といっしょくたに読むことで堕落した人間であることがばれてしまうんですよね」「恥の多い生涯を送ってきました。あみ　だらくです。なんちゃって」 カラーコード：B2BEB5 【技能説明】 回避：編集から逃げる こぶし：最悪の場合には編集を気絶させて逃げる 聞き耳：編集が近くまで迫ってるか察知するため 図書館：職業柄 目星：現実逃避で逃げているときに編集とかち合わないようにするため 説得：〆切延ばしてつかっさい！ 英語：海外の本も読みたい 医学：ミステリー作家なので人体を知って殺害方法を考えている 芸術（文才）：職業柄 心理学：人間のこと知ってないと本かけねぇ 物理学：物理学＋アイディアとかでトリックを考えたりできたらいいなって感じでとってある（KPと要相談） 歴史：過去の事件とかも調べた 【キャラ説明】 万年スランプミステリー作家（作家名：低劣堕落）。 口癖が「スランプだァ～～～～！！！」。 スランプになる度に、メンがヘラって自殺未遂を行う。 運がいいのか悪いのか、毎度未遂で終わる。 本人はスランプだと嘆いているが、スランプの時ほど売れる作品を書き上げることが多い。 理由は、コイツの作品の人気は「死」の描写がリアルだから。 実際に自殺未遂をしてはその度に、自分がいた死の瀬戸際の描写を作品内に落とし込んでいる。 その為、スランプであればあるほど人気作品が産まれる。 逆に「いいものが書けたぞ～～～～！！」と編集社の扉を勢い良く開いてきたときの作品ほど売れない。解せぬ。 自殺未遂もそうだが、現実逃避癖がある為、逃げ足が速い。 編集さんから毎回逃げ回っている。 〆きり！？知らない子ですね！！！！ おいしい料理を作ってくれる同居人ができた。 何かカッコイイ特急呪物みたいなのを持ってる イメソン：堕落ダクダーク 【通過シナリオ】 旅館の捕食者 飼う男

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