タグ： 小町 うさかっぴらく卓

警察官。 もとい、刑事さん。刑事課所属。身分は巡査部長、ノンキャリア。 大抵の動物に嫌われるので交番勤務時は苦労した様子。飼い犬や野良猫に威嚇されるひと。 年の離れた妹が一人。見舞いの際にはお菓子か文庫本を持参することにしていた。 大規模な事件に巻き込まれて亡くなったが、できることはやったはずだと妹の信じてくれた自分を信じることにする。 なお、当然はちゃめちゃに引きずっている。いくらなんでも無茶言うな。 「失礼、いくつかお話を伺いたい」 「リクエストをきいておこう。次はなにがいい？」 色：焼きたてのマドレーヌ　E19453 基本ルルブ　刑事 　<言いくるめ>、<聞き耳>、<心理学>、<説得>、<値切り>、<法律>、<目星>＋個人的な技能<精神分析> 2015特徴表【メガネをかけている】KPの判断によって目星が-20となることがある。 　　　　　　（不利な特徴による興味ポイント30） 　　　　　【動物に嫌われる】独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　　　　　　（不利な特徴による興味ポイント30） ◆記録　※主要卓外参加 晩夏の聖処女【2019.5】HO2　NPC　※ ワダツミの棺【2019.10】※ U.N.オーエンの解剖【2019.12.26】NPC 　「冗談でしょう。医者先生だろうと年下の子だけでやらせる謂われはない」「時と場合で考えますよ」　 　　ソファーお借りしても？ 床のままだと良くないでしょう。（中津先生） ◆呪文 死の呪文　p259 　対象がわけがわからないまま炎に包まれてしまう呪文である。 　24MPと3d10正気度ポイントのコストがかかる。 　呪文の使い手は対象から10m以内のところにいなければならない。 　呪文の使い手は毎ラウンド集中しながら、自分のMPと相手のMPを戦わせて勝たなければならない。 　そうやって呪文にだけ神経を集中させた1d3ラウンドののち、犠牲者の体に大きな火ぶくれができ始め、耐久力1d3ポイントのダメージを受ける。 　その次のラウンドでは犠牲者の衣服がくすぶり始め、更に1d4ポイントのダメージを受ける。 　3番目のラウンドで犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで1d10ポイントのダメージ、それに続く各ラウンドでも1d10ポイントのダメージを受け続ける。 　この炎は不運な犠牲者の体の内部から発生するため、消し止める方法はない。 治癒　p272 　12MPと1の正気度が必要。 　この呪文をかけられてから2d6ラウンド後に傷、病気、毒による症状が 　ただちに2d6耐久力分回復する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。 ニャルラトホテプとの接触　p261 　呪文をかける度に1POWと1d6正気度ポイントをコストにする。 　成功率は呪文の使い手の幸運ロールの半分の値である。 　2回目以降の呪文では同じ値を消費し、POWの値の変化を反映するが、幸運ロールを半分の値にするのは最初の呪文のときだけでよい。

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