タグ： 寛和

・冒険家教授 応急手当、説得、（跳躍→）機械修理、（登攀→）ナビゲート、図書館、ほかの言語→スペイン語、 専門の技能として2つ(考古学、地質学、歴史など)→考古学、地質学 職業技能ポイント：EDU×10＋DEX×10 特記：研究分野における目星に＋20%のボーナス。 英語初期値：EDU×2 加齢補正：EDU+2、APP-1 【特徴表】 2-06：アウトドア派・・・暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 　＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% 2-09：バイリンガル・・・日本以外の国で生活したことがある。 　[EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。 「インディ・ジョーンズ・サムライ」と言われた考古学教授。 小さな体で数々の大きな成果を日本に持ち帰ってきた知る人ぞ知る達人。 マヤ文明（メキシコ：スペイン語）、エジプト文明（アラビア語）等を主に研究している。 遠征中、身の回りの機器を直したり、立ち寄った町で家電を直したりでコミュニケーションを取っている。 砂漠のなかでオアシスを見つけたり、古い地図からおおよその場所を特定したりするのが得意。 多くの弟子（鳴海リンネ等）を持つが本人が行方をくらますパターンが多い。 以下、シナリオネタバレあり 2023/9/17～26「塔葬の国」SAN→95　クトゥルフ神話+5　博物学+6　オカルト+6　人類学+2　水泳+2　値切り+6　目星+1 製作（家庭料理）+21　聞き耳+1 ◯”魔術道具”の獲得。 ・シナリオクリア後に、探索者全員が魔術道具を一つAFとして持ち帰れる。 ※小型転送装置は片割れを”一つ”として扱うので、二人以上が獲得しなければ効果がない。 ※利用の可否はその卓のKPによく確認すること。 →ダイビングセット（水泳+40）MP-1消費 ◯”医療魔術”の獲得。 ・シナリオクリア後に、探索者全員がAFとして”医療魔術道具”を一つ持ち帰れる。 ・使用者と対象者のSANとMPを”3”ずつ減少させ、対象者のHPを”3”回復させる。 ・使用には、対象者の"真名"を知っている必要がある。 ・死者には使用できない。 ・一度のセッションに一回しか使用出来ない。 ※利用の可否はその卓のKPによく確認すること。 ○黄金の腕輪。 ・記念品。換金するならば、40万円ほど。 ・シナリオクリア後に探索者全員が5D100の判定を行う。 ・出目×10万円分の黄金を持ち帰れる(お礼として島民たちから貰える)。 ・例：5D100=300　→　3000万円 →4090万円

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