タグ： こどもぱこ こどもぱこ卒業

プランクトンを主に研究対象とする海洋学者。学者ではあるが叩き上げの現場主義者であり、アルバイトで漁に出たりしていた。 幼少期から水に親しみ生活していたため異様に泳ぎがうまい。見た目が良く、Aカップのスレンダーなモデル系美人。 他人にはあまり興味がなく、プランクトンを異様に愛している。それを否定されると煽り耐性の低さから淡々と言葉責めを浴びせる。 なんかゲーム好きらしいよ。萌えとかにも割と理解あるタイプだね！ 生物学寄りではあるが人並みに本やメディアを嗜むため雑学知識はそれなりに広い。 また、研究途中で描く図解用スケッチが上手い。リアルな絵だね！失敗するとファンシーになっちゃう。 特徴表：57：潜水の名人：長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20%。 「スレンダーマン」 各地点在する自身の研究所に寄っていた際、その田舎町で事件は起こった。なんでも３人の幼児が一週間前に行方不明になったらしい。警察も頼りにならない上捜索ができそうな若い人物もそんなにいない町であるため、私、箱沖娃海といろいろと大きいメイドの貴田泉(685917)とで捜索することになったわ。 とりあえず親御さんたちの話を聞くと、子供たち全員がブラウンさんちの息子のブラウンjr.の家で事件前日夕方まで遊んでいたらしい。そして帰ってきてから元気が無く、「スレンダーマンがきちゃう」的なことを言っていたらしいわ。不気味な影を感じ取った私達は公園でガk、いいえ子供達相手に聞き込み、スレンダーマンの噂を収集する。顔を見たら死ぬらしい。最強生物じゃないの。 ブラウンjr.の部屋にて動画を見たことによってスレンダーマン悪夢病に憑かれたっぽい私達は、同じくスレンダー病に懸かり発狂しちゃったらしいエリックさんを問い詰めたりいろいろして、あんまり進まない展開に不安を覚えつつも私の研究所でお泊まりとかしちゃったわ。泉ったら家事全般得意らしいのだけれど、魚料理滅茶苦茶美味しいのよ。今後とも作って欲しいわ…！ そうして寝たら意味わかんない小屋？みたいな所で目覚め、「やっとですね」とか言う落ち着いたメイドに戦慄しつつも夢っぽい世界で探索を開始する私達。魔法の針糸と醜いアヒルの子を思わせるポエジーなメモをゲットしてスレンディーにビビりつつ、いろいろと捜索する。 いく先々でスレンディーは現れてビビらせてくる。こいつ暇なのかしら？とりあえず怖い時は背後の砂利を踏む足音に合わせて指を鳴らしてビートを刻んだり、RPGっぽいポイントでワクワクしたりしつつ気を紛らわせたわ。私結構ゲーム好きなのよね…。 洞窟にてswanという片腕のない中性的な子供と出会い、連れて行くことにする。荷物が増えすぎてリュックまで背負っちゃったわ。 　そうしてしつこいくらいに情報を集め、辿り着いた先には巨大岩迷路。奥へ入るとボンヤリした子供が４人、「白鳥だーれだ」とクイズを出され、二人して滅茶苦茶悩んだわ。一回ミスして腕吹っ飛ばされちゃった。そしたら急に奇形に興奮するようになっちゃって、腕が無いことが気持ちよくなっちゃったわ。最高だったわね！ 泉が正解を当て、煙子供は探していた子供３人と完璧な姿のswanになる。swanの腕を泉が鉈でぶった切って魔法の針糸で縫合すると、子供は動き出して湖から飛び立っていった。 目覚めると腕は元どおりだったわ。泉も無事だし、良かったんだけれど子供は行方不明のまま。少し消化不良だけれど、一応生還したわ…end （ちなみに不定入りしたのでここから４ヶ月間奇形愛好症のままです） 寿司をたべたい 知り合いの漁師の店へ寿司を食べに行こうと漁船に乗り向かったところ、扉を開ければ日本料理屋だった。おかしいわね…とは思うものの、前にもあったことだし気にしないわ。周りは男ばかりでなんだかワイワイ飲み食べしてしまったわね。 ねこの小道 ねこを助けたらねこに恩返しされた。

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