タグ： 紅林檎

九鬼 武琉（きゅうき たける 3-6：格闘センスの持ち主（キック、組み付き、頭突きの基本成功率50％） 4-4：動物に嫌われる（1D6→5（こぶし25%,キック5%,図書館20%） 関西弁を喋る。ゆらゆら～としてそうなお兄さん。 「かいぶつたちとマホラカルト」クリア！ 暴力団ベース （隠す、芸術、値切り、心理学→聞き耳、回避、追跡、登攀） HO鬼：任意の戦闘技能2つに+20（キック、武道） --------------------PCの過去について（見なくてもいいやつ）----------------------------- 教会で孤児として9歳まで育てられた。そこで小春と出会った武琉の２歳下。 優しく人懐っこい小春に子供ながらにひかれていった。 武琉が10歳になった時に黒田組という暴力に小春が連れて行かれそうになった時に 「俺も役にたってやるから連れて行け！！！」と割って入った。その度胸などを買われて一緒に連れて行ってもらえた。 10～12歳の間は体術、脅し方など組の者としての生き方を叩きこまれた。 その時に「何でもやってやる、ただし小春には何もやらせるな」と交渉をして承諾してもらえた。 13歳からは宣言どうり何でもやった。脅し、殺人、取り立てなど…。 学校はほとんど言っていなかったが、実力などをみて子供の居なかった組長が次期組長にするために教育も叩きこんだ。 自分がよごれていくことよりも小春が変わらずでいてくれる事が何よりも救いだった。 何をしているのか心配されていたが小春にずっと黙っていた。怪我もばれないようい自分で治療していた。（ばれてる） 15歳の時から喫煙していた。小春にばれてすごく怒られたが綺麗な桜の印字がされたジッポをもらった宝物。 19歳のある日いつものように取り立てをして帰ってる時に小春から留守電がきていた。 「私、もう武琉くんの側にいれないの。ごめんね。今までありがとう、怪我…あんまりしないでね。」 という電話を残して自殺をした。 小春は「体を売れ。お前の為に武琉だって汚い事をしているんだぞ。」と脅されていたそうだ。 汚くなっていく自分に耐えられなくり、命を自らたった。 約束を破られ、大切な人も失った鬼は…涙し、怒りにまかせ組の者を殺して回った。 そこからの人生は暴力を奮いたいが為に生きて行った。 悪事がばれ、殺人者として死刑囚になった。 -----------------時間軸------------------- 1～10（教会の孤児院で育った。 11～12（体術など教え込まれて 13～19（組のお手伝い☆ 19　小春死亡（17） 19～22　暴力三昧 22～23　服役（？） 23～　ガロウズ加入

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ