タグ： 生ハム原木 演劇班

■ライ・オールドマン / 17歳 / 一人称：私･僕 父は脚本家、母は女優の演劇一家出身。 その血を受け継いだのか才能は文才。執筆中は躁鬱が激しくなる。 9歳の頃家族でニューヨーク公演に向かう途中、海難事故に遭い双子の兄以外の家族を失った。 事故以降親戚中をたらいまわしにされるが、どこの家とも折り合いがつかず孤児院に引き取られる。その後カレッジへ。 応急手当はたらいまわしの生活の中で得たもので学んだものではない。兄の才能を誰よりも信じている。 ■通過シナリオ 白鳥の歌を謡うとき 結婚するにはまだはやい!?(KPC) 春は石榴を食べない ■インセイン いってらっしゃい、チョコレート 花の痛みも知らない ________________________＿＿＿＿＿＿___以下ネタバレ未通過×＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■取得呪文(ただし妖精の国でしか使えない) ・熾天使の栄光 コスト：６MP　１d3正気度ポイント　２ラウンドの詠唱 瞬発的に強い光が場を覆い対象を１D3ラウンド動けなくさせる ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿以下シナリオ通過後ネタバレ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■かつて海難事故で死んだオールドマン一家の双子、ライ・オールドマンのクローン。 その船は神話的事象により沈んだ。 ■白鳥の歌を謡うとき　4話～ ■ライ・オールドマン / 27歳　/ 職業：脚本家 / 一人称：私 ・4年生大学に進学EDU+1　加齢EDU+1 大学ポイント：100（文学専攻） 興味や職業などポイント： 12 職業技能：100　（社会人5年） 趣味ポイント：50 職業100+趣味172 進学により母国語か図書館+5×4年で20(母国語選択:その他に追加) ・職業ポイント オカルト　　40　(大学で学ぶ) 心理学　　　50　(大学で学ぶ) 歴史　　　　10　(大学で学ぶ) ・趣味ポイント 回避　　　　37 こぶし　　　20 図書館　　　5 説得　　　　1 聞き耳　　　15 目星　　　　5 オカルト　　33 心理学　　　10 博物学　　　50 歴史　　　　1 ■3話後レイチェルの所属する組織に支援を受けながら 大学では文学を専攻、卒業後はキングスポートを拠点に舞台脚本家の道を歩んでいる。 夢から覚めた世界で、兄と共に舞台を･･･という彼の夢は叶ったのであった。 彼の脚本はやや観客を置いてけぼりにしがちの物語展開だが、歴史面やオカルト部分がやけにリアルな描写だと評価を受けている。 (置いてけぼりな部分はレフのアドリブなどでカバーされる時もある) 休みを利用しては博物館巡りをしている。 やはり1920年代のものなどが展示されると気になるようだ。 兄のレフ同様コレーのことは気がかりであり、ややもやしなりに筋トレなどの特訓をしている。 レイラとはよくスピリチュアルな話をしており、エリオットには度々スマホやパソコンの修理などを頼んでいる。 (そんな感じで後輩達のことは気にかけている様子) ｢Trifolium+｣というブランドが最近のお気に入りらしく、公の場に出る時などに時折着ている。 ポケットにはいつでもパック。 =====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下EDネタバレ============================＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■SAN0。永続狂気フェティッシュ。兄への執着が強くなる。 2016年時点での余命は1年。 体が動く限り脚本は書き続け、兄と最後の日々を謳歌するだろう。 ■取得AF ・オリジナルアーティファクト「冥界のザクロ」：純度の高いガーネット。一粒につき1MPが貯蔵されている。1ｄ100粒得た。(97粒)

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