キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ソープスクール
ID:3649928
MD:5275c3811694789a656e744f2c80145d
ソープスクール
タグ:
AmaMe
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
織原 柊哉(おりはら・しゅうや) 【ベース職業】基本 教授:選択技能〈医学〉、〈人類学〉 【2015 特徴表】2ー4 愛読家:〈図書館〉に+20%、4ー6 寄せ餌(D)→1d6[6]:〈回避〉、〈精神分析〉に各30% 【性格等】 ・国語教師 ・物静かすぎて、母親曰く睡眠時はよく死んでいると勘違いされる(全く動かないから) ・本が好き ・好きな食べ物は食べられれば何でも好き(強いて言うなら甘いもの) 【誕生日】6月3日 【誕生花】 アジサイの花言葉 「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」 スイカズラの花言葉 「愛の絆」「献身的な愛」 【血液型】 【文字色】84b9cb 【サンプルボイス】 一人称:僕 二人称:あなた 「梅雨の季節は好きですか?…僕?僕は好きですよ、だって雨の音が心地良くて、…雨上がりの空はとても綺麗だから」 【通過シナリオ】 「ソープスクール」HO1 以下、「ソープスクール」ネタバレあり 【いじめについて】 ・PC 人間が生きる限り、この世から完全に消えることのないものだとは思っている。 でも、出来ることなら、許されるなら寄り添いたい。 何があっても無理やり等は絶対にしない。(加害者、被害者共に)相手から何か反応があるまで答えを待つ。 【自分が受けていたいじめについて】 あまり思い出したくはないけれど、起きた事は起きた事だから受け入れています。 でも内容としては酷い事されていたな……と思ってます。今なら過去のいじめの事を、笑い話で話せるレベルです。 【自分をいじめていた相手について】 当時は「なんで自分だけが」「どうして」みたいな事は思ってました。でも大きな反抗は出来なかったし、言い返すのが怖かった。 引っ越しをしてしまったので、根本的な解決は出来ていません。なので、今ならそのいじめっ子と話がしたいと思ってます。何を話すかは決めてないですが……。まぁでも比較的前向きです。 (話したいとは思ってますが、目の前に居たら話しかけられないですね。病原菌は地雷なのでビビってます) _______ 「人からされたくない事はしちゃいけない」 そんな言葉を僕は教わったことがある。 遠い記憶だ。 義務教育を受けるということは、学校に通うということだ。 学校とは知識を蓄え、社会に貢献するための学びの場であると僕は思う。 しかし、学校というものはその社会に出る前の練習の場でもある。 幼くまだ成長途中の子どもが集まれば いじめが起きるのは、ごく自然なことだ。 僕はいじめられている。 両親はやや適当な所もあるが充分な愛情を貰えていると思うし、幼稚園、小学校と友達には恵まれた方だ。 しかし、中学校に入ったときそれは始まった。 「びょーげんきん!ほら、来たぞ!アハハ!」 「おいみんな、これ病原菌の”菌”ついてるぞ!」 「うーわ!おまえその手でおれに触るなよ!”菌”がうつるから!」 いつもの光景だ。 見慣れた教室、自分の机と椅子。僕の周りには授業が始まるまで誰もいない。 一日の中で必ずこの習慣をやらないと気が済まないのだろう。 「やめて」という言葉はもはや意味を持たないし、他のクラスメイトも同級生も皆それに乗っかるようにして僕を避けていた。 僕が一体何をしたんだ?彼らの趣味すらも知らない僕に、彼らにここまでされる何かを僕はしただろうか。 どうしてなのか、そう初めて考えたのはいつだったろう。忘れるほどに僕の心から興味が減っていった。 _ 担任の先生に相談はしなかった。特に理由はなかった。 言っても解決しないと勝手に決め付けていたのかもしれない。 _ 両親に相談してからしばらくして僕は引っ越すことになった。 最初は「自分に問題があるんじゃないの?」「やめてってちゃんと言ったの?」と言い返されるばかりで、まともには取り合ってくれなかった。 僕が学校の話をしなくなったり、食べるご飯の量が減っていったりするのを見て引っ越しを真面目に考え始めたようだった。 _ 引っ越ししてから初めて入る教室、それはとても僕にとって怖かった。 またいじめられるかもしれない。友達が出来ないかもしれない。両親にはなんて説明をしよう。そんなことばかり考えていた。 考え事をし過ぎたせいで上手く自己紹介も出来ずに、僕はまたクラスから浮いた存在になってしまった。 失敗だった。第一印象というものは大切なのに。ああ、もう取り返しがつかない。 そんな時だった。 「織原さん!」 振り向くまでに時間がかかった。僕の苗字を呼んでくれるのなんて慣れていないから。 「…なんですか?」 「今ちょっといいですか?少しだけ」 「…?」 「ほら。転校してきたばかりでここのこと、分からないでしょう?」 「ええと……」 「〇〇って言います。織原さんにこの学校のこと、知ってもらいたくて案内させてほしいなぁと思ったんです」 「………じゃ、じゃあ、お願いします」 「喜んで!任せてください」 (間が未完成) そこに僕をいじめる存在はいなくなった、いやいなかったのだ。最初から。 転校生という存在は、注目されやすい。だから怖かった。でも、それでもクラスメイトに話しかけてもらえる喜びは想像以上だった。 上手く言葉は返せただろうか。心配でならなかった。 (未完) 【名前の由来】 HOの病原菌から、原だけを借りました。苗字から一文字取ってあだ名、いじめに発展して欲しいなと思ったので。 【いじめについて】 ・PC 人間が生きる限り、この世から完全に消えることのないものだとは思っている。 でも、出来ることなら、許されるなら寄り添いたい。 何があっても無理やり等は絶対にしない。(加害者、被害者共に)相手から何か反応があるまで答えを待つ。 ・PL ↑とほぼ同じですが、綺麗事かな思います。 現実は厳しいので。ドラマ等のようにいじめが改善することなんて稀だと思っています。 (その中でも良くなるなら良くはしたいと思ってます。でも実際現実の私は何も行動に移せないと思います。) 前に恩師に出会った設定がなんたらって言うのを話したと思うんですが、 その恩師の寄り添い方が生徒に目線を合わせて歩幅も合わせて……みたいなゆっくり話を聞いてくれるイメージでして、 転校してからいじめは無くなったものの、あまりクラスに馴染めず一人で居た時に恩師のくだらない話とかを聞かされて心を開いた……みたいな……そんな過去を考えてまして で、 そういう事があって今は大分楽です。 引っ越しと恩師に会わなかったら、だんだん不登校とかになってたかもしれないです。 【自分が受けていたいじめについて】 あまり思い出したくはないけれど、起きた事は起きた事だから受け入れています。 でも内容としては酷い事されていたな……と思ってます。今なら過去のいじめの事を、笑い話で話せるレベルです。 【自分をいじめていた相手について】 当時は「なんで自分だけが」「どうして」みたいな事は思ってました。でも大きな反抗は出来なかったし、言い返すのが怖かった。 引っ越しをしてしまったので、根本的な解決は出来ていません。なので、今ならそのいじめっ子と話がしたいと思ってます。何を話すかは決めてないですが……。まぁでも比較的前向きです。 (話したいとは思ってますが、目の前に居たら話しかけられないですね。病原菌は地雷なのでビビってます) 【後遺症】 ・生還した探索者について イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについてはKP・PLに委ねます。 【不定】 5:フィティッシュ:(2021/4/12~2か月)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG