タグ： きしちゃん

ベース：刑事 誕生日：7月5日 血液型：O型 特記：制服を着ているか警察手帳を提示することで〈信用〉と〈説得〉に＋20%のボーナス。ただし、何らかの原因で警察に恨みを持つ者に対してはその限りではない。 特徴表：鋼の筋力 - ダメージボーナスが1段階向上する。【 例:-1d4→+0、+0→+1d4。ただし、ダメージボーナスが1d6以上である場合は、1段階向上する代わりにダメージボーナスにさらに+1 】 特徴表：大切なもの(D) - 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には、1/1d8の正気度ポイントを失う。【　1D6(=>6)　】 好物：一蘭のラーメン 不定： 〈　性格　〉 　冷静さの皮を被った脳筋。 　仕事が多すぎて混乱するような状況でも、足で何とかしようとする。 　もしどうにもならなかったら開き直り、「すんませんでした！」と謝罪し去っていく。謝ったんだからいいでしょ、次は頑張りますの精神。 　駄目ならその時はその時という楽観的な思考のせいで、いつも動じないように見えている。 〈　設定　〉 　とある事件をきっかけに、刑事へと就職した新米。 　目的のためにあまり手段を選ばなかったり、それなりに無茶な捜査をするせいで同じ部署の人間からは悪い意味で有名。 　体育会系特有のさっぱりとした性格であるため見捨てられてはいないが、彼女が叱られているところはよく見つけることができるだろう。 　それを受けて反省している様子はあまり見られないが――――少しの間は大人しくなることから、説教は有効な手段とされている。 　 　嫌いなことは諦めること。 　どんな状況でも足さえ動けば何とかなるが信条であり、傍から見れば根性がある人間だと思われている。 　実際のところ、彼女は諦められない人間なだけだ。 　ある事件で大切な家族の一人を助けられなかったことを引きずっており、自分が諦めることでまた何かを失うことが恐ろしくてたまらない。 　何かを得るために万が一自分の命が危機に陥ったとしても、きっと咲野あこという人間は足を止めることはできないだろう。 〈　大切なもの　〉 　亡くなってしまった妹の形見である『家族の写真入りペンダント』。 　ペンダント自体が妹の物で、中の写真は自分で入れたものである。 　元々ペンダントは祖母の物で、それを妹が譲り受けてずっと大切に持っていた。 　当時小学生だった自分も欲しいと思ったことは事実であるが、妹を大切に思っていたために譲ったという経緯がある。 　こんな形で自分の物になったことが、いつまでも悔しくて仕方ない。 〈　不定　〉 短時間の心因反応　四話の頭で解消 パラノイア 　 CCB<=(30) 応急手当7 CCB<=(35) 図書館99Fumble!! 『呪文：災厄からの防護』 INT*3で習得可能 呪文詠唱時、術者の目に見える範囲にいる者に対して 効果を発揮する防護魔術。 邪神による影響や精神汚染から対象者を護る効果があり、 24時間継続する。 術者のコストは1d2+1d3+3MP。 呪文の効果を受ける者は1d3+3MPを消費する。 この呪文はアストラル体にも効果を発揮する。 ≪応用≫ 呪文を詠唱することで広範囲の生物を 邪神による影響や精神汚染から守ることができる。 呪文発動には、旧き印が刻まれたモノがなければならない。 効果の継続時間は4時間。 コストは旧き印を中心にして半径1km毎に1d4MP。 呪文には複数人が協力することができる。 ※どちらもこの呪文がかかっている間に起こる 　SANチェックは通常通り行なわれる。 2.MPを減少させ　相手に攻撃する 【一時的肉体化】 相手に自分の攻撃を当てられるようにする。身体に触れていれば所持している武器に対して付与することも可能。与えられるダメージは魔術的ダメージとしてカウントする。 コスト：MP1d4、効果は1d3R。

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