タグ： える 虜 TIÁM

2.5鋭い洞察力　目星に＋30 5.8マニアコレクター　HO2のグッズや写真を密かに買って集めている、公式のもの以外にも・・・・ 「TIÁM」というユニットの片割れ トークは少し苦手、口下手で基本的には物腰穏やかな感じ HO2とは養成所時代仲が悪かったが現在はお互いを呼び捨てにするくらい仲がいい 養成所時代から上昇志向がありHO2のことはやたらうるさいだけのやつと思っていたので「なんだこいつ遊びに来てるのか」と思って 一方的に嫌っていたし向こうにもいけ好かないやつだと思われていたらしい 努力を表に出さないタイプですました顔で器用にたいていのことはやっていたので同年代にあまりよく思われていなかった。 ♦細かいこと 上昇志向が強い原因は両親に起因する 父は昔有名なアイドルだったが月詠が13のころに亡くなった 父に依存に近い愛情を向けていた母は昔から月詠に興味があまりなく 父親も忙しかったため月詠のことをあまり見てくれることがなかった。 しかし家庭での顔はどうであろうといろんな人を笑顔にできるアイドルとしての父親を月詠は尊敬していた。 父が亡くなってから母親は一層月詠のことを見てくれることはなくなったし一切笑わなくなった。 自分が父親のような存在になれば母をきっと笑顔にできる、いつか自分を見てくれる 父のように母だけでなく誰かほかの人を笑顔にできるようになる きっと、だからどんな手を使ってでも上に立ちたいと思っている ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 以下HOばれあり ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO2に行き過ぎた尊敬心、もはや狂信とも呼ぶべき感情を抱いている 地雷ワード「もうやめた（やめよう）」「もういいよ」 HO2のどんな手を使ってでも上に上がっていこうという裏の一面を垣間見てから悪感情が一気に尊敬へと転じた 色んなことをやりながらも表では全く悟らせずファンに夢を与え続けることができる ありとあらゆる手を尽くすその姿勢がまぶしく映った。 HO2は自分の中に合った「理想のアイドル」をぶち壊してくれた HO2のおかげで今自分はここに立っている そうだ、きれいごとだけでアイドルは成り立たない 自分は何のためにアイドルになったのだったか 母は笑ってくれるようになった ファンも自分たちをみて笑顔を浮かべてくれる 手段や過程はどうであれ これ以上のことはないのだ アイドルはファンや大切な人達を笑顔にするためにいるのだ 同業者や邪魔者は関係ない それもこれも全部HO2のおかげ だから一生HO2についていくと決めた

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