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【職業】 ・ベース：俳優(2015サプリ参照) ・職業P：EDU(17)×10+APP(16)×10=330P ・職業技能中の個人的な関心の技能 →〈こぶし〉…ガタイの良さを活かしてアクションのある役柄を演じるため →〈写真術〉…元々趣味であったが、役者やモデルの先輩を撮影することでポージングや演技の勉強をするためにさらに磨いた ・職業特記：APP+1。ファンに対して〈信用〉+10%のボーナス。 【特徴表】 ・動物に嫌われる(4,1) 独特な佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 D特徴分の追加P：1D6結果→5のため、50Pを〈忍び歩き〉と〈登攀〉に分配 ・実は生きていた(6,4) 生き残るすべに長けている。死からの生還("クトゥルフ神話TRPG"64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【性格、略歴】 カラっとした裏表の少ない好青年。好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いとはっきりした感性を持っている。好き嫌いの感性を広げるため、気になったことはとことん突き詰めて調べていく気質があり、それは仕事でもプライベートでも持ち前のストイックさに繋がっている。 ストイックすぎるあまり、挙動が少々変になりがちになる。趣味の写真撮影の際、被写体の気持ちになるべく猿のように木に登ったり、被写体に刺激を与えないようにこっそり歩く術を身につけようとしたりするあまり、逆に動物に不信がられるようになった。(本人は動物好き) 彼が芸能の世界に足を踏み入れたのは、進学した都会の大学の入学式でスカウトに声をかけられたのがきっかけだった。元々のルックスの良さと高身長を活かし、最初はバイト感覚でモデルの撮影の仕事を少し積んでいくが、事務所の意向で受けたドラマのオーディションを機に演技の道を志すようになる。 最初こそオーディションに落ち続ける日々が続いたが、先輩俳優の姿を撮影し参考にしたりと熱心な姿が認められたのか徐々に役を勝ち取れるようになってきた。ドラマに出たりすると実家の両親や兄妹に自慢している。 【不定の狂気】 ・幻覚。生きている人間が全て死体に見える。→２か月 ・異食症。異様なものを食べたがる。神、死体、生きた人間を優先する。→３か月 【Image Song】 Don't Think,Feel／UVERworld --Hustle and bustle Don't Think.Feel 無心 不動 且つ 唯一無二の思想 何を考えてばかり お前は誰の為に生きる?-- 【見果ての綸紡、HO2として】 ・CONに+3の補正値 菅薙とはモデルとして撮影の場で知り合った。モデル初心者だった兵藤は彼女の指導で様になっていったところが大きく、彼女のことを「なぎさん」といって慕っている。 兵藤自身も写真撮影が趣味だったことも高じて、仕事仲間というより友人、側からみれば親友はたまた…といった関係になっていった。もっとも、兵藤自身は恋とか愛とかよりは気の合う相手として彼女のことが気に入っている様子。 彼女は彼にとって、恩人である

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