タグ： いぬさわハウス

Paranormal Crime　HO2『予期せぬ協力者』 あなたは魅力的な人間だ。 あなたに友愛を示し、協力する人間は大勢いる。もちろん家族との仲も良好だ。また、あなたには義兄弟のNPCがいる。 〈精神分析〉と〈ヒプノーシス〉に＋50の補正がはいる。 (ヒプノーシスの初期値は精神分析の半分だと超過してしまうので医学の半分の方にしました) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 「やあやあこんにちは！みんなのジェフの登場だ！……なんてな！」 「ようリーダー、どうしたんだ？また随分楽しそうな顔して。まるで青空みたいに真っ青じゃないか」 友人知人の多い男性捜査官。いつも笑顔という印象で、圧倒的美形という訳では無いが懐っこく相手の心に滑り込むところがある。 愛称のジェフで呼ばれることを好んでいる。ドーナツが好き。褒められたら褒め言葉を倍にして受け取る。 ヒーローものの映画やアメコミが好きでよく見ている。ピザとポップコーンをお供にヒーローの活躍を楽しむ時間は何歳になってもプライスレスだよな。 自分の道を選んだ理由も根本的には人を助けるヒーローに憧れていたから。 とはいえ自分は空を飛べないし、拳で岩も砕けない。出来ることを増やすには努力のみ…というリアリストなところもある。 8/5生　A型　両利き －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 大切な人 ・Blue Nicolson（ブルー・ニコルソン） 【HO2と同じ苗字をもつ義兄弟。年齢は35歳辺りで…。 幼少期の頃HO2の家に養子として引き取られた。犯罪心理学の研究者として大学で教鞭をとっており、FBIから捜査協力を依頼されることも多い。 愛情深い性格でHO2のことを家族として慕っている。】 血が繋がっていないとはいえ家族として全幅の信頼を置いている。何でも話せるし、何でも聞きたい。嬉しい時は肩を組んで歌いたい。そんな仲。 アカデミー時代は何かと勉強の頼りにしていた。今もまだちょっとしてるかも。 ・Sally(サリー)/Sarah Campbell(サラ・キャンベル) 馴染みのバー・Mrs. Purpleの店主。所謂ママ。シングルマザーで32歳。物怖じしない、芯の強い美女。 新人の頃に上司にこの店を紹介されてからというものなんだか馴染んでしまい何かと通っている。ブルーを連れてきたことも何度もある。 互いの間に親密な空気は流れているが、自分の仕事を考えるとプロポーズには踏み切れないでいる。 美しいクリームブロンドにアイスブルーの瞳を持つ。 ・Zoey Campbell(ゾーイ・キャンベル) サラの娘。10歳にして母に負けないほど勝ち気でしっかり者。成績も良い。 将来は良い大学を出て母に恩返しをしたいと思っており、ジェフに勉強を教わることも。 3人で出掛けたことも何度もあり、「別に誰も反対しないんだから、意地を張ってないでもうママにプロポーズしちゃえばいいのに」と思っている。 母ゆずりのクリームブロンドにアイスブルーの瞳を持つ。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▶【PCについての要点】◀ いわゆる主人公の友達ポジションみたいなイメージです。シリアスシーンになったら真面目スイッチが入ります。 誰とでも仲良くなれる……と思う！設定上は！でも私のRP次第なので頑張ります。 初対面でも楽しく話せる反面、好きな女にはいつまでもまごついて告白が出来ない男です。 CA5A39 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 特徴表　寄せ餌 【余談】ブルーについて ブルーが「自分のことは忘れてくれ」「死んだと思ってくれ」「諦めてくれ」という言葉をジェフリーに残せなかったのは ジェフリーとジェフリーの家族に大事にされていた実感と確信があったからです。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ Paranormal Crime　全生還！！！ 不定の狂気：フェティッシュ(サラとゾーイに対してちょっと引くくらい過保護になる)　3ヶ月 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ