タグ： 粉末 怪籠HO鬼

とうき 115歳 男 門番 「わえに何の用じゃ。今は仕事中じゃき」 「黒鬼が知らんことはわえも知らんのじゃ」 ベース▼ なし 特徴表▼ なし 外見▼ 細身に見えるがしっかりとした筋肉がある。もはや触れるもの全てを壊しそうな雰囲気があるくらい。また目つきも悪く髪で顔が隠れているためとても近づきがたい印象を受ける。 性格▼ 自分を冷静沈着だと思い込んでいる脳筋。己の知識に自信があるため直感を信じている。考えるより先に行動するので計画性がない。何かあってもパワーで解決しようとする。ﾔｰｰｰｯ‼️（※本人はこうではない） 幼馴染たちに対して▼ 恐らく黒鬼を取ろうとしなければ普通に接する。 人物▼ 銀楼の門番を勤める鬼。黒鬼に育てられてすくすく育った。ただ、黒鬼の言うことを疑わず黒鬼みたいになろうと育ったため黒鬼が言うことはすべて信じる。不器用なところも影響されている（本人はそれが鬼として正しいと思っているため）。 黒鬼と並んで門番の仕事ができることに誇りを持っている。 過去▼ 育ててくれた黒鬼に強く憧れを持っている。親のようだと感じたこともあったが、歳を重ねる毎にその感情は大きくなり崇拝に近いものになっている。 100年前に逃げ出してしまった自分を悔いて、黒鬼のように強くなりたいとずっと思っている。 イメソン▼ 喋り方等▼ 一人称「わえ」 二人称「わえら」「黒鬼」 語尾「〜じゃ」 謎訛り 通過シナリオ▼ 『怪籠ノ刻』22.6.27 生還 備考▼ DB+2d6 秘匿▼ ◆ HO鬼 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 貴方は幽世[銀楼]に住む鬼という妖だ。優れた筋力と体力を持っている。 貴方は幽世[銀楼]で育ての親である鬼、[黒鬼(くろおに)]と共に現世と幽世を繋ぐ門の門番をしている。 また【HO狐】【HO烏】【HO悟】とは幼馴染である。 【HO鬼 キャラクター作成】 年齢：115歳 / 性別：指定無し 職業：門番 ・・・職業Pを振り分ける上で他の職業を選択しても良いが表向きは門番という設定となる。 推奨技能：〈戦闘系技能〉 【鬼 ステータスの決定】 ()は第七版のもの STR 3d6+12(×5) CON 3d6+12(×5) POW 2d6+6(×5) DEX 3d6(×5) APP 3d6(×5) SIZ 2d6+6(×5) INT 2d6+6(×5) EDU 3d6+3(×5) 【特殊能力】 ▶ 肉体強化：戦闘において技能判定を行った技能値の1/2を出した場合、ダメージ値を2倍(ダメージボーナスは含まない)にできる。 【HO鬼 情報】 ●百年前の出来事 貴方は百年前に、現世と幽世[銀楼]を繋ぐ門の番をしている際に、門の中から異形の怪物が現れ、怪物の前から逃げ出した。 再び[黒鬼]と共に門に戻った際、怪物の姿はなかった。 怪物の行方を探しても、怪物が見つかることはなかった。 ●HO鬼が持つ情報 貴方は最近、妙な夢を見た。幼馴染と共に寂れた神社の壁に何かを刻んだ。 何かを刻んだのかまでは覚えていないものの、あの神社は幼馴染と待ち合わせをする際に使う神社とよく似ていたような気がする。 ●黒鬼 貴方の育ての親である黒い肌を持つ鬼の妖。 幽世[銀楼]が出来て浅いうちから鎮守神に門番という役目を与えられた。 不器用ではあるものの、心から皆を愛せる人物で、貴方も沢山の愛情を受けて育ってきた。 また、門番である鬼達をまとめ上げている人物でもある。 ※以下、『怪籠ノ刻』通過後バレあり。 【HO鬼】：銀楼と貴方を繋ぐ鬼神面。 この面を所持している間、貴方の姿は人と変わりないように見える。 既に貴方の正体を知っている者に対しては効果を成さない。 この面は如何なる攻撃をも無効化するが、貴方にの み破壊することができる。 面が破壊された場合、貴方の魂は消滅する。 また、この面を所持している間、貴方のSTRとCONは-12される。 面の所持時に[肉体強化]を行うと、貴方の正体は見破られてしまう。 正体を見破られた際、周りに与える正気度喪失は1/1d10である。 HO鬼：ツァトゥグアの血を継ぐもの。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ