キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
瀬戸内 凱亜(せとうち がいあ)
ID:4089443
MD:52a6152fa05c81b982723c776f1b3d88
瀬戸内 凱亜(せとうち がいあ)
タグ:
ぴかぴ式
愛百音存
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
特徴表: イケメンホスト「Flutooth」のホステス 源氏名は曼珠沙華 典型的なクズ。女と酒が大好きで、の癖にDVとセックスが趣味。クズ 思い返せばクソみたいな人生だった。 おれは物心つく前のチビの頃から、既に"終わっていた" クソジジイには何度も殴られたし、顔と股を執拗に蹴られ、何度も裸の写真を撮られた。 クソババアには無視されたし、一度だってまともな世話をされなかった。食事もロクに与えて貰えないどころか、生まれてきたのが間違いだった。死ねばいいと耳にタコができるほど聞いたさ。 誰も助けてはくれなかった。 誰も愛してくれやしなかった。 そんな人生に嫌気が指した俺は、家に火をつけて飛び出した。 中学生に上がる年齢だったかな?何も分からないまま俺は逃げる事だけで精一杯だった。 裸足で駆け出した。無我夢中で駆け出した。足に石が刺さっても気にしなかった。 暗いところの方がバレないと思ったから路地裏に逃げていった。酔っぱらいのジジイにぶち当たったし、酒瓶で殴られたけど、クソジジイにされることよりよっぽどマシだった。 奥へ、奥へ、奥へ奥へ奥へ 暗闇の中に逃げ続ければアイツらとはオサラバだ もう辛い思いをしなくていい、来世なんて言葉はその時には知らなかったけど、もしこのまま寝て起きたら暖かい部屋に居たいなって思った。 今思い返せば凄いクソだったよな。酔っぱらいに殴られて、チンピラにサッカーボール代わりに蹴飛ばされてゴミ貯めで寝ていたってことだもんな。 クソすぎる。けどここからは幸せだったよ 目が覚めたら知らない天井だった。美という感覚は分からないガキでも分かる。美男美女のいる場所で寝ていたのだ その時黒い服を着た女が話しかけに来た 「起きたかクソガキ。今日からテメェの命は、私のモノだ。」 何だお前って言おうにも口が切れてるのと、周りの酒臭さで話す気力もなかった。そして何よりも空腹だった俺は… 「私のモノって認めるなら目の前の飯を食え」 目の前の暖かそうな食事に逆らうことは出来なかった。 必死に食べ物貪る仕草は人のそれでは無かったが 「Flutooth」のオーナーの女に気に入られたようだ。 そこから俺はここでホステスとして雇われた。イケメンと美女は無数に居るが、本当に未成年の人間は俺くらいだった。ショタコンの客に媚びて、持ち帰られて、酒を飲んでまぐわいを繰り返す人生に変わったよ。 虚しいけど、前よりはマシだった。だれにも正しい愛を向けられず、恋愛とは程遠い、ただ性欲をぶつけられるだけのサンドバッグとしての人生だったが、それでも前よりはマシだった。 そうして数年たった現在 「護夢の野郎が居なくなったと思ったら、新人の金髪クソにまで負けたじゃねぇかよクソが…」 バックヤードで呟いて、酒の抜けてない頭を冷ますためにルーティーンの散歩に行くところだった。 普段歩くと誰かしら知り合いに絡まれるから、今日はたまたまちょっと繁華街の明るい町に出てみようと思った。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG