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Louise=Asselin　愛称：Lou（るー）　2015：看護師ベース 特記：<信用>の技能値に+10％ボーナス。患者に対する<説得>に+10％ボーナス。 一人称：わたし 「Merci.」「…日本語、むずかしいです　ね。」 フランス出身であり、正看護師。 医療の海外派遣スタッフとしてのスキルを上げるために、勉強をするべく数年前から日本に住んでいる。 医療関係と同時にマネジメントの勉強もしている。 日本語も勉強中。話すことはできるが文字を書くのが少し苦手で、とくに「ぬ」や「を」を難しいと思っている。 大人しいが、意見はしっかり言う方である。 日本にきてから出来た友人に勧められ、杖術の道場に通い始めた。 友人曰く「護身術があると安心だし、かっこいいからな」とのこと。なるほど、と思った。 ちなみに豆大福がすごくすき。 ------ 2015特徴 2-9 バイリンガル　11*5→55％/英語50、日本語5 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 通過シナリオ 魔女の丘（KP悠人さん）/魔法使いの住む森（KPさきこさん） ----------------- 杖術（杖道）：今枝新流 杖以外に短杖（3尺棒）も扱うことができる。 ------ 知り合い ＊＊＊ つくもサン　道場、で会いました。日本語どうもありがたき、でした。 まややサン かれんサン ユキサン　 サヤサン 以下、シナリオネタバレあり ----- AF 『魔女の日記』 あの時よくわからなかったものは、《精神転移》の呪文である。（基本ルールブック266P) 対象と永久的に肉体を交換する呪文で、消費MPは10。 自身のMPと対象のMPで抵抗ロールを行い、成功すれば使用者が1d10、犠牲者が1d20のSANを失う。 これに失敗した場合、ただちに再度10Pを消費して呪文を成功させなければ、使用者の魂は永遠に彷徨うことになる。 （取得している自覚は本人にはない） ----- 後遺症 『魔女の記憶』 貴女が望まぬ限り、魔女としての活動を強いられることはない。 しかし貴女は、時折夢に見るだろう。世界が一度終わり、全ての望みを”今”に託した「誰か」の姿を。 けれど、それが自分だと気付く事は出来ない。あなたは《精神転移》に失敗したのだ。 ----- 呪文 《シュブ=ニグラスの招来/退散》基本P262～263 清めた石の祭壇へシュブ=ニグラスを呼び寄せる。呪文の使い手及びその他の参加者には、任意のMPのコストがかかる。 呪文の使い手は1d10の正気度を喪失する。 この神格が到着したときは、さらに正気度の喪失が起こる。 祭壇は暗い森の中に設置しなければならず、呪文は必ず祭壇からかけなければならない。 この呪文は新月の日にしかかけることができない。 祭壇を清めるために200SIZ分の血液を石にふりかけ、石に血がかぶるようにする。 そしてこの暗黒の女神を招来するたび、さらに新鮮な血液を祭壇前面に振りかけることが必要である 祭壇に40SIZの血液を注ぐたびに、招来の成功率が20パーセント上昇する。 また、呪文の成功率はそこにいる黒い仔山羊1対につき10パーセント上昇する。 遭遇神話生物：黒い仔山羊、シュブ＝ニグラス わたし、が ……。 一人が生きていれば、助かる命は増える。 私の心はとても落ち着いて、それを見ています。 言葉が難しい、ですね。 ヒロイックなことは私には、私では　不可能である。 いっそ世界がかかってくれれば。 …たられば。 まってる、うれし　かったです。 ありがとう。 Merci beaucoup. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Louise=Asselin 魔法使いの住む森　-LOST-　　　夢幻泡影

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