タグ： しすい家探索者

尾白凪砂(おじろ なぎさ) 技能は2015サプリ占い師、スピリチュアリスト、霊媒師準拠 とっくの昔に廃業した憑き物落としの家系で、半信半疑ながらもそういった資料が家に残されていたため興味を持っている。 部活は新聞部部長、そしてそういったオカルト話を個人的研究と記事にするためオカルト部を兼部している。 好奇心が旺盛で行ってはいけない系の廃墟とか心霊スポットにピクニック感覚で行ったりする。 興味ポイントの取得について ・もともとの習い事として弓術 ・ネタを求めて様々な場所に出かけるためにナビゲート 特徴 不思議ちゃん(D):時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。 AF：古のものの水晶の破片　5MPが貯蔵されている 以下シナリオネタバレあり (おキツネさま、仰ぎ見る遡行、狸馬鷹の国の詳細ネタバレがあるよ) 【クリアシナリオ】 おキツネさま 闇鍋しないと出られない部屋 1d4セッションの間【DEX-1】→2卓→1卓 永久的に【CON+1】 仰ぎ見る遡行(71→28→56) ・イ＝スの時間通信機　[探索者の数まで] 説明：イ＝ス人のとある個体が、お礼に置いて行ったもの。その個体とのみ通信可能な設定。 備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 「ＯＫ，ノイズ！」 バラヒレランプ7kg(56→57) 狸馬鷹の国（57→24→35） エンドB「トアノメユ」 1d6＝1卓の間シティシナリオに参加できない 【後遺症】国渡る二足獣 探索者は旅人だ。『○○の国』という名前のシナリオに参加する場合、KP、およびシナリオに矛盾が起きない範囲で生還した際SAN回復+1を行って良い。 （参加シナリオの処理優先、KPの許可なく勝手に回復はできないものとする。） 【後遺症】 ゆびきりげんまん 探索者は「リマタカ国」がどんな国であるかを他者に伝えることができない。これは文章、音声記録、イラストなどでも、それがリマタカ国である、と表現できないこととする。 探索者が「リマタカ国」について情報を共有できるのは、同じ「リマタカ国」から出国できた人物のみだ。 『海底船と都市の夢』(35→34→39) 『カプラの灯明』◆END-B　『凡夫の灯明』 (39→62→) 『バッカスの愛したアレキサンドライト』 『インモラル・イミテーション』 (62→50→59) 高校を卒業した彼等は数年の時を経てSTRが1D3、SIZが1D3+1、EDUが1D6+1D3成長する。回避隠れる忍び歩きのボーナスは消え、オカルト歴史図書館はそのまま成長技能として与えられる。その後、彼等は探索者として怪奇を追う存在になるかもしれないし、何もかもを忘れて一般人として生きていくかもしれない。不定の狂気は大人となっても彼らを蝕むかもしれないし、数年の時で消えても良い。生き延びた彼等の未来は、自由だ。 STR+1 11 SIZ+3 15 EDU+5 16

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