タグ： 人間師

特徴表 おおらか スポーツ万能→1つ+20%/3つ+10%の合計4つの運動系技能にボーナス 職業技能 クトゥルフ2015 執事をベースにしてます 特記：主人のそばに控えている場合、主人の〈言いくるめ〉と〈信用〉に+10%のボーナス イギリス ロンドンにある執事養成学校を卒業後、雇われ先の目星が付かずバー「ScarletMoon LONDON」にて働いていたところ、フォルスター家に雇われ執事に転職した。 人の世話をする事が好き。自分の手助けやもてなしで相手が嬉しそうにしていると嬉しくなるタイプ。 基本的に物腰が柔らかく寝たら嫌な事も綺麗さっぱり忘れる人生がお気楽そうな性格をしている。体を動かす事が得意。 家族とは円満で、養成学校に入るまではごく普通の生活を送ってきていた。兄妹は居らず一人っ子。 彼が執事を目指した理由は「自然に、仕事として、人のお世話が出来るから」。学生の時に一度だけ行った高級ホテルで鉢合わせた貴族のオーラと身の回りの世話をする執事たちに魅せられた事がきっかけで執事になろうと決めた。 そのため、フォルスター家には心の底から感謝をしており、命を捧げてでも奉仕しようと考えている。 フォルスター家の者の事を大切に思っている…が、その中でも特にイオンとその双子の妹の事を可愛がっており、世話係をしている間、彼は楽しそうにしている。 イオンの母親に関する事件についてはそういう事が起きたという事実だけ知っている。 これについてイオンに直接聞くことは無く、一度は調べようと動いた事もあったが、雇用主の事情に深入りするべきではないと手を引いている。 「私はアルフィ・R・キャルムです。是非、アルフィとお呼び下さい。勿論、お好きな呼び方で構いませんよ？」 「イオン様は本日も可愛らしい･･･♪」 「本日はこちらのフレーバーを御用意致しました。どうぞ、ごゆっくり味わい下さいませ。」 彼は一人っ子だが、人の世話をする事が好きなのには訳がある。 彼は、少年愛好家…つまりショタコンだからだ。 フォルスター家に迎え入れられた時に、イオンを見て「天使だ…」と思った。その日から、イオンに対して恋愛とも家族愛とも、忠誠心ともつかない愛情を抱いて仕えてきた。 イオンが天使について考え信仰心を言葉へと変える度、彼もまた、イオンを天使のような方だと愛を噛み締めある種の信仰をするのだった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ