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【職業ベース：2015刑事】 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【特徴表：格闘センスの持ち主】 素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ※その他に初期値が50%になるよう数値を入れています #008CAF ▽ 実家は法律家一族であり、親族の誰もが法に関わる職務に就いている。 三兄弟の末っ子で、長男は裁判官、次男は検事をしている。 常に上の兄たちや周りの親族と比べられて来て育った為に他人と比較したり、立場が下の人間を見下すような節がある。 警察官だった父親が誰よりも憧れだった、だから自分も父親のようになるべく努力をし、その結果が今である。 しかし親族内では法曹三者ではない警察官という職業に対して良い印象を持っておらず、常に見下されている。 実家に帰れば、弁護士になるべきだっただの、比べて兄たちは、等と言われるばかり。 唯一、いつも自分の味方だった父親は中学生の頃に殉職。そう、父親は殉職したことによる二階級特進により警視監の階級だった。 だからこそ、誰よりも憧れの存在だった父親を超えるために、自力で警視監になることを目指している。 “刑事課を取り仕切る管理職は刑事課長であり、階級は警部または警視である。” ってwikiに書いてあったので、階級は警視の刑事です。 12月21日 ▼不定の狂気 ▽通過シナリオのAFなどメモ。バレがあるので注意。 KPC側後遺症：《フラッシュバック》 4ヶ月(または卓)の間、精神と肉体を拷問された記憶が離れなくなる。 PCに未知なる存在を重ね本能的な恐怖を抱く。 AF：パエリアマスター 今後、パエリアを作る時に限って失敗することなく調理することが出来る。 君と一緒に作った味は忘れない。また、二人で美味しいパエリアを食べよう。 ＡＦ：白き獣のお守り 祠に祀られている神の遣いの加護があり、ミ＝ゴに対しては回避が－１０％付与される。 使用に関してはＫＰに事前の確認や相談をお忘れなく。 基本的にはシナリオクリアのお土産です。

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