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クトゥルフ PC作成ツール
紫月梓(しづきあずさ)
ID:3509161
MD:5335a5399c32c7f9a6ce80abd8a7ecaf
紫月梓(しづきあずさ)
タグ:
とりあえずうにうに
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■職業ベース…ジャーナリスト ■特徴表…プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。 あらゆる(運転)技能の基本成功率50%である。 ■紫月梓(しづきあずさ) ボーイッシュな女記者。 バイクに乗って登場する。 口癖は「なーんか嘘っぽいんだよね」 幼い頃からあまり体が丈夫でなかった梓は、 過保護で何でも危険だという親に嫌気がさし、 地元では有名なスケバンチームに入り、 若気の至りでグレ、毎夜バイクを走らせた。 そんな時に、若い頃のHO4に注意されるが、 うるせえ大人だなくらいでバカにしていた。 調子に乗ってからかったりもしていたが、 ◯◯だから危ない、◯◯だから駄目だ。と、 納得できる理由も含めて話すオッサンの言葉は どうも親より信頼できた。 (当時16歳免許取り立て、高校デビュー。 オッサンのことは名前も知らない。) 実際問題、スケバンに入ってから幸か不幸か、 体力もついて、多少なりとも過去の自分より 体調が良くなった梓は、 努力すればきちんと良くなりはするんだから 自分の体を恨まず向き合って治すべきだ、 逃げるのなんて自分らしくないと思い直し、 そこからは病院に自主的に通うようになる。 かくして、ハンデはあるものの、 持ち前の明るさからか、人脈からか、 「お前がウチの生徒泣かせた野郎かあ!」 等、いつの間にか情報収集が上手くなり、 知り合いの紹介で記者となった梓は、 過去の出来事から、「何か嘘っぽい」 「何かどうも信用できない」ことには イライラす…もとい、許しておけないので、 悪は成敗!ヤンキー魂全開で 怪しい事件の謎に迫るのだった…。 ……自分の身に、事が起きるまでは… 何とここ最近になり身体を動かす度に 妙な違和感を覚える様になった。 更に言えば、食欲も激減し、 食べ物を食べても味らしいものを 感じられなくなってきている。 それを病院側に尋ねても、 「検査は良好、夏バテなのでは?」 と返されるばかりだ。 徐々に病院側の不信感を 膨らませる様になり、 独自に調べることとしたが、 病院側の調査を始めたはいいものの、 それらしい噂の片鱗すら驚くほど 見ることはなかった。 不思議なほどに 一切見つからなかったのである。 もう少し違うアプローチを かけてみてもいいのかもしれないと 思い直していたが、それ以上にやはり、 体の調子が悪くて仕方がなかった。 上手く関節を動かす事が出来ないのだ。 おまけに食欲も無い。 筋力が著しく低下していくのを感じている。 ★あなたはSTRを算出する際、 STRに【-1】しなければならない。 これは一時的減少である。 ・継続PCの場合は現在のSTRから【-1】 記者になるにあたって、敬語を矯正したが、 未だに感情が高ぶると言葉が乱れてしまう。 真夏の夜、梓は、 とある事件について取材をしていた。 仕事を終え街を歩いていると 不意に誰かとぶつかった。 「ァ゛ア!?どこ見てんじゃコラ!」 その人物が出てきた路地に行けば、 『死体』があった。 HO1とは仕事で話したことがある。 5か月偏執症
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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