タグ： コヴァ #3cb371

❚ 職業ベース 私立探偵 鍵開け→回避 ❚ 特徴 鋭い洞察力 前職→化学に42P ：幼少期から勉強が得意で小学生科学コンクールみたいなやつを総ナメしていた。 ❚ 口調 俺/お前/苗字呼び捨て/先生、寿咲 「先生！こんな場所にいては先生のお体に障ります！！」 「おい！！先生の名推理だ！！！！耳の穴かっぽじってよく聞いて特別に今回は録音も許してやるぞ！！！！」 先生に対してだけ敬語。先生以外には口汚い。 ❚ 性格 捻くれ生意気ボーイ。劣等感の塊で他人を見下すことで気を紛らわせている。 先生大好きでとにかく先生に認められたいし褒められたい！ ❚ 嗜好 ❤︎先生：俺の全てだ…… ❤︎餅：名前の由来の鏡餅から ❤︎卵料理：蛇モチーフなので、卵好き。丸呑み ❤︎ウイスキーボンボン：うわばみは大酒飲みって意味も含まれるので、きっとこいつは酒が好き ❤︎ファッション：自分の顔が好きじゃないから着飾ることに必死 ✖︎自分：劣等感の塊自己嫌悪人間 ✖︎先生の敵：殺す ✖︎愛玩動物：無条件に可愛がられて気に入らない ❚ 名前の由来 鏡……日本の古語ではヘビのことを、カガチと呼ぶ。鏡（ヘビの目）、鏡餅（ヘビの身=とぐろを巻いた姿の餅）、ウワバミ（ヘビの身、大蛇を指す）もカガチを語源としているらしい。 滝為……ウワバミソウの別名”滝菜”から。 ————————————————秘匿———————————————— HO嫉妬｜迎えられし探偵助手――あなたは探偵の助手である。 ▼秘匿情報 あなたは非常に執念深い。 HO傲慢に拾われ、幼いころから助手をしている。 年齢：12~40歳 INT18固定 〈医学〉に+80%の補正 あなたはその執念深さにより、たびたび深い【幻覚】に襲われる。 また、漠然と記憶を失ったような感覚がある。 そんなあなたを幼いころから育ててくれたのはHO傲慢だった。 ある日、あなたたちの元へ一通の【招待状】が届く。 あなたとHO傲慢はその内容に従い、招待状に記されていた館の住所へ向かことになる。 ═══════════════════ 【幻覚】 それは例えば誰かに劣等感や嫉妬心、自分がみじめだと感じた時に現れる幻だ。 あなたは深い闇の中にいる。 目の前には光のなかでこちらに顔を向け笑うHO傲慢がいる。 あなたは手を伸ばすかもしれないし、そちらへ向かおうとするかもしれない。 しかしそれが届くことは無く、光は遠ざかっていく。 そのたびに気が付くのだ。 ――自分は何かを忘れている。大切なことを、ずっと……忘れている。 【HO傲慢について】 あなたを育てた人物。共に過ごした月日は長いだろう。 彼／彼女について最低限のことは教えられていれば知っているだろうが、どうして自身を育てたのかは聞いてもはぐらかされている。 ちなみに彼／彼女は不思議なことに、自身が生まれた時から見た目が変わっていないように思う。 なお、HO嫉妬の幻覚についてHO傲慢はあまり知らない。 これについての理由は「心配をかけるから」など、PLが自由に決めて構わない。 【招待状】 あなたたち宛てに届いたものだ。 奇妙な文面と共に記載されている館の住所に、行ったことはないのに何故か覚えがある気がする。 ✦招待状 『こんにちは。私は【モルタリア】 　あなた方には、とあるゲームに参加していただきたい。 　どういったものであるかは始まるまで秘密だ。 　始まればきっと分かるだろう。 　このゲームには、あなたの知りたい【真実】が隠されているのだから。 　（以下にはとある館の住所と、日時が指定されている）』 【探偵組共通項目】 HO傲慢・嫉妬がお互いに知っている共通認識の項目です。 ここに記載のこと以外はお互いの認識が違うものとして扱ってください。 ・嫉妬を育てたのは傲慢である。 　赤子のころから今日まで面倒を見ている。実の親は不明。 ・嫉妬の年齢や性別を傲慢は知っている。 ・傲慢の年齢・性別は傲慢自身が話さなければ知らない（PCによる） ═══════════════════ ▼関わりのある人物 HO傲慢 あなたを育てた人物であり、現上司。 彼／彼女と幼いころから共にいる。 ═══════════════════ ❚ 幻覚について 先生は、俺の光だ……。 幻覚を見るたび先生の手を取れなくて腹が立つので大嫌いザマス💢この幻覚💢 記憶喪失に関しても大切な記憶を忘れているっぽいので早く思い出したい！！！ ❚ HO傲慢について ・血の繋がっていない自分をここまで育ててくれたことに感謝し慕っているが、自分を育てている理由を教えてくれないのは自分に何か不足がある？もしくは何かに利用しようとしてる？など有る事無い事考えてしまう。そして先生に疑念を向けてしまうそんな自分が大嫌い。 ・自分が先生の世話になっている間は先生の時間を浪費させてしまっている……と思い込んでいるため、早く自立したいと考えている。 そのため学業を精力的に取り組んでいる。実際成績優秀で毎回学年上位。 将来は医療関係の仕事に付き、金銭的な意味で先生に恩返しをしたい気持ちもあるが、本当の本当は先生とずっと一緒にいたい〜〜〜〜！！！！！！ずっと助手で居させて〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！て、思てる。 18年間も俺に時間を捧げてくれたんだからもうこれ以上俺に時間を割かなくていいですよ……が建前(別に本音でもある)で、先生の隣は俺しかありえないから〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！先生もそう思いますよね〜〜〜〜？！？？！？！？！？？！そうであってくれ~ーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！が本音。 ・先生の奔放な面については先生のサポートができるのは俺だけだから(笑)と思って好きで世話を焼いてるが、元々几帳面かつ神経質なのであまりにもガサツすぎるとほんのり苦言を呈する。 ・先生大好きが溢れ、先生の武勇伝を執筆し出版社に持ち込みまでしているが、NOT文系すぎて相手にされていない。 ・大好きな先生が世間から称賛されることを望んでいるが同担拒否の性質も併せ持つ♠︎ので先生に擦り寄ってくる奴は嫌い。 ❚ 幼少期 幼少期は寿咲に似て自信に溢れた少年だったが、勉強くらいしか取り柄が無いことに気付いてからどんどん卑屈になっていった。 自分が寿咲の人生の邪魔になっているんじゃないかと感じて寿咲の探偵業を手伝うようになる。助手になってから敬語を使うようになり、探偵業の手伝いが増えていくにつれ日常生活でも寿咲に対して敬語を使うようになった。今ではすっかり先生呼び＋敬語が通常装備になったが、ふとした時や感情が高ぶった時は敬語が崩れて寿咲呼びになる。 「すざく！！テスト百点だった！！褒めて！！」 「寿咲……俺もっと、いろいろ出来るけど？」

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