タグ： ぶっきの探索者(秘匿)

一人称：オレ(私)　二人称：お前(貴方)　※（）は仕事の時 #745399 気さくな性格。仲のいい人には砕けて話すことが多い。 仕事のときと私生活でオンとオフが綺麗に分けれるタイプ。 基本的に面倒見がいい性格なので後輩のオスカーくんには 構いたくなってしまうし、頼られると素直に嬉しい。これが先輩。 これはたまたまなんですけど、本当にとても足が速くなった。 足も速いしきっと手先も器用。ピン止めは年の離れた妹に貰ってからつけてるタイプの27歳。 【誕生日】2月18日 【クリアシナリオ】 ・Blood red decadence(KPC) ・スリーピング・レイクフロア ・治して！！ ・そこは微睡む甘い国 ・花間の丹 - - - - - - - - - - - - - - - - - - シナリオバレあり - - - - - - - - - - - - - - - - - - ・初めてドリームランドを訪れた場合：POW*1の【夢見】技能 ▽後遺症：『微笑む甘い国の呼び声』 探索者が肉体的ロストをした場合、オナナイの住人としてドリームランドへ永住することができる。 もちろんこれを選択しないことも可能である。 ロストしたシナリオによっては不可能な場合もあるので、ロストしたシナリオのKPとも相談すること。 永住した場合、そこから旅をするも、そのままオナナイのアリエルを宿として過ごすも、探索者の自由だ。 そこにあるのは、『微睡む甘い国』。 ▽AF：『小さな銀の鍵』 一度だけ、任意でドリームランドを訪れることが出来る。 その場合、着地地点は今回と同じように、カルティア山脈のオナナイ寄りの場所となるだろう。 一度使い、覚醒の世界へ戻ってきた時、ドリームランドへの鍵としての力は失われる。 ただ、その鍵を持ってさえいれば、ドリームランドで聞くすべての言語が聞きなれた言葉として聞こえ、相手にも伝わるだろう。

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