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【思ったより深いオカルト沼にはまってしまった青年】 少年の頃、おじいちゃんの持っていた古いパソコンを触らせてもらって以来パソコンにのめり込むようになる。 その後は某ちゃんねる系掲示板に住み付き、特定班として活躍していた。特にオカ板で技術が求められる事が多く(釣り投稿が多く存在する・スレを最後まで見届けるため等)、オカルト知識もそれなりに学んでみた。ら、どハマりした。以来オカルトの匂いがする場所を探っては渡り歩いている。 普段は派遣のシステムエンジニアとして仕事を選びつつ、オカルトブログや自作のオカルトサイトの広告(アフィリエイト)で金銭を稼いでいる。 基本はパソコンで噂などを調べ、パソコンで調べきれない部分は現地に赴いて確認している。　 以前訪れたとあるスポットでやばい『人間』に襲われ、命からがら逃げのびた。 その際腕を切られ、「ナイフ滅茶苦茶痛いじゃん！無理！」と自衛のため近くの道場で稽古を受けている。 痛いのは嫌なので避けたいし、極力近付きたくないので足の長さを利用できる蹴りを修練中。 『無限の可能性ってやつだよね、見えない所にも世界があるんだよ。わくわくしない？』 INT17だけどINT17のRPができるとはいってない。 一人称：ぼく 二人称：あなた、きみ ＜職業ベース＞ るるぶ2010より「エンジニア」をベースに大分弄りました。 　 ＜技能取得理由(個人的な関心技能含む)＞ ・回避：ヤバイ人間に襲われた時のナイフが滅茶苦茶痛かったから避ける練習した。痛いのは嫌。 ・キック：回避同様経験からなるべく近付かずかつ一般人でも撃退できる方法を考えた結果。 ・聞き耳：お散歩中の噂集め、オカルトスポットに行ったときの気配察知のため。 ・目星：画面上に表示される数多の情報の中から瞬時に必要・不必要を見定めるため。あと幽霊見えないかな。 ・オカルト：オカ板での活動から沼に滑り落ちて情報収集するようになった。 ・心理学：『人の心の動き』を把握できた方がブログとかサイトとか見てもらいやすいから勉強した。 ・信用：仕事は信頼関係が大事。信じてもらう努力をします。 ・経理：アフィリエイトでより稼ぐために勉強中。 ・ナビゲート：オカルトスポット、結構迷いやすいので… 　 ダイス一括振り後変更無し 【取得呪文】 ＜神格との接触/グラーキ、バイアティス、アイホート、グロース、ムナガラ―＞　＜縁の崩壊＞　＜ナイハーゴの葬送歌＞　 ＜ムーン＝レンズの守護者の招来/退散＞　＜アザトースの招来/退散＞　＜シャンとの接触＞ ＜ザイクロトルからの怪物の召喚/従属＞　＜ダオロスの招来/退散＞　＜夢のクリスタライザーとその適切な使用＞ ―――――以下シナリオバレあり――――― ＜楢鹿島＞ えげつない儀式が行われているろくでもない島に行って来たお話。 知り合いのオカルト雑誌記者と占い師と共に、とある女子高生を探す旅へと出立する。 様々な意図を持った旅人数名と出会い、彼らや島に渦巻く思惑に巻き込まれながらも島の核心部分を探っていく… ついでに一時的にPOWが86とかになったりもする。 　 襲い来る村人たち、突如現れるスパロボ的何か、地下牢に現れた化け物、凍り付いた屋敷に佇む少女、謎の香と封じの玉、地下道の先に広がる地獄絵図、殺意と決意の元死力を尽くす男性、愚かなる蛇憑きと愚弄され続けた死者達、高い魔力と豊富な知識を垣間見せる青年、そして蛇神。 静かに怒りをたぎらせながらグラーキの亜種を玉に封じ、訪れたデルタグリーンの救援により生還。 いくつかの謎は残しつつ、村で手に入れた資料や本、それから蛇神の封じられた玉と共に、日常へと戻っていくことになる。 …岡さんの事、忘れてなんてあげませんよ。 ぼく、記憶力は良い方なので。 月に数回、海の見える岬に建てられた墓に墓参りに行っている。 【持ち帰ったもの】 ・空鬼を見て発狂　神話技能+5 ・持ち帰ったグラーキの黙示録を研究　神話技能+15 ・目星+10、図書館+10成長 ・デルタグリーン、フェイトとのコネ() ・グラーキの亜種(死んでる)が入った玉　五芒星のような黒い模様が浮かんでいる

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