タグ： 春夏秋冬(秋)

放浪者2015 ベース 3-7 俊敏 どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 1-7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 魔法使いとサギーコード　生還 月へ行こうよと君は言った　生還 雨宿り木 生還 寥々と、まもなく ENDB (KPレス) は！？俺とお前が恋仲ってガチ！？ 生還 トルチェ・デ・キッチュ！ 生還 平行線のアポフィライト ENDA 不定 一時的偏執症 4シナリオ 周囲の事がどうしても信じられなくなる。相談事が出来ず独断で行動する可能性がある。信じたくても信じられない。 トリガー 設定無し 後遺症 3卓分、恋人だったKPCの距離感が(良くも悪くも)忘れられない。 これによる技能制限やRPの制限などは特に設けない、フレーバー後遺症である。 発狂暦 短期の一時的発狂 2 肉体的なヒステリー あるいは感情の噴出 大泣き 1 気絶あるいは金切り声の発作 叫んだ 6 殺人癖あるいは自殺癖 殺人癖、偏執症と併発した地獄。紫くんを刺した。 10 昏迷あるいは緊張症 耳を押えて蹲り胎児のような姿勢で震えてた。偏執症と併発。慰めてもらってるのに返事をしていない。 9 奇妙なもの、異様なものを食べたがる（泥、粘着物、人肉など） 自分の腕を食べて耐えた。特大の感謝をKPへ。 長期の一時的発狂 9 一時的偏執症 9 一時的偏執症 は？ 胸 C〜B 一人称 ぼく 薬物依存の両親に犯罪を強要されて過ごしていた。 殺人まではいかずとも薬物の運搬や窃盗などを行っていたがそれを当然だと思っていた。現在は少しづつ知識を蓄えているため悪いことを行っていた自覚を持てている。 父親から暴行を受けており、第二次性徴期に入る頃には苛烈さが増していた。母親は見て見ぬふりをするか、その様子を撮影し薬物とともに販売させていた。買うやつは買う。 榎波紫に発見された時は両親の犯罪がバレた際だが、当時レイ自身は両親の犯罪に加担していた人物の元に軟禁生活を強いられていた為、榎波紫が発見しなければそのまま軟禁生活だったかもしれない。 行政機関と癒着していたのか、一応出生届は出されているものの殆どレイの状況が露見することは無かったため少ない情報から見つけ出してくれた事になる。ありがとう！ その後は治療のために入院中であったが知っての通りの顛末である。 現在は紆余曲折を経て榎波紫と年の離れた友人関係を築いている。榎波家とも交流を持ち暖かい環境で過ごしている。 榎波紫へ向ける感情は情緒が幼い事もあり単純明快だが、普通に恋になれる。相手は妻子持ちだぞ。自覚したら終わり。 しかしどの道1番好きな人は榎波紫以外にならないのであまり関係ないかもしれない。恋人とか出来ない。 出来たとしたら知らんうちに込恋人関係になっている時位。丸め込まれて恋をしていると勘違いさせられている。それが出来る相手なら好きかもしれないが別に恋じゃないし結局1番好きで大切なのは榎波紫である。 甘い物は食べると幸せで大好きだから分けたい！の気持ちがあったが、最近ではもしかして好きでは無い……？？？と気づきを得ている。程々にシェアしたいが程々を理解出来てるかは不明。 だし巻き玉子とコーヒーを練習中。 AF： サギーコードのネックレス POW+1 KPからのプレゼント：ダンシングクッキーのぬい ◇『（思い出トルテ）のレシピ』 自分たちで作ったとっておきのトルテレシピ。 材料さえあれば完璧に作ることができる。おいしい！ ◇AF『めるととろける蜂蜜酒』 ※『魔術師の部屋』から蜂蜜酒を持ち帰った探索者のみ。 小瓶に入った蜂蜜酒。飲用すると1d6正気度回復。 使用回数は1度のみ。 ◇呪文『黄金の蜂蜜酒の製法』 以下の5つのものを使用する。 ・すみれの花の純正蜂蜜 ・山羊の蹄の粉末 ・蠅の目玉 ・山奥の湧き水 ・処女の唾液 これらを任意の量混ぜあわせ、1週間寝かせると徐々に泡立ち始める。 泡立ち始めてから20の精神エネルギー（20MP）を投入することで『黄金の蜂蜜酒』が完成する。精神エネルギーの投入は何日もかけて行なっても構わない。 詳細は基本ルルブ参照。蜂蜜酒をつくるには5つの材料を過不足なく揃えること。 以下サギーコード時の設定 本名不明の幽霊。何も覚えてないのでユーレイから取ってレイちゃん。本名は多分レイチェルとかだと思う。そのまま日本語で零でも良い。 楽しい事が好きで人と話すのが好き！それから意外と勉強も好き。興味のある事はとことん勉強出来るタイプ。 自分にはho1しか居ないので見放されると孤独死が待っていると自覚している。もう死んでるが。 継続OKシナリオなので生前の事を作っても良いとは思うがどこまで作るか悩むので、まるで覚えて居ない事にしました。SAN0だし健忘かもしれん。もしくは無意識下で覚えてない事にしているか。 孤独で辛い目にあってる女の子が楽しそうにしてるのが好きなので生前はひとりぼっちだといいよね。死んだ方がマシな劣悪な環境で生きていたならなお良い。犯罪者でもいいよ。 対比として死後の幽霊生活はho1のおかげで楽しい！生きててよかったと思ったことは特に(覚えて)ないけど死んで良かった！になってる。 この対比はもし成仏などで消えてしまった時に、ho1のおかげで楽しかった！ありがとう！で終われるように。 あと飛べるのは良い。夢があるよね。ずっと飛んでる。 どんな風にho1と出会ったか知らんけどho1と会う前は生気の抜けた顔でぼーっとして過ごしてて、見えてると分かった時おもいっきり目を輝かせてたら楽しい。 ho1が寝てる時とかはどうしても1人になるのでちょっと寂しい。幽霊って寝るのか？ 魔法使いのho1すごい！魔法使ってみたかったぜ。 ho1を守ることが第1優先で、サブ目標は抱きしめてもらう事でいこうかな。それか手を繋いでくれたら嬉しいよね。触れんけど。人肌に飢えてそう。 基本浮いてる状態なのにスカートだから後ろに居る人間には中身丸見え状態になってしまうなと思ったけど誰も見えてないから問題なし。 以下秘匿 HO2：友達の幽霊 君は実態を持たない幽霊だ、壁もすり抜けられるし空も飛べる。唯一の友達であるHO1以外からは見えないし認識されない。 SAN値は０だが、POWに対応したSAN値を設定する。基本発狂はしないが発狂のフリをしてみるのも良いだろう。 ▼能力 〈POW*5〉成功で人間以外になら触れることが出来る。 他者から見れば魔法かポルターガイストの類に見えている。これによるHO1以外との会話が一度だけ成功したことがある。 ▼友人HO1 君の友だちは魔法使いだ、友達はいつも君と話してくれる。 HO1にしか自分は見えていないらしく、それ以外の人間と話したことは無い。 君はHO1の事が時折良く分からなくなる瞬間がある、何かを隠しているようでその違和感を具体的には理解できないが、HO1に対して気がかりがあるのは確かだ。 また、HO1を守らなければならないという感情を抱いている。 ▼失った物 君は自分がなぜ死んだのか思い出せない、しかし生活に支障はないため今まで気にしてこなかった。 ただ、他の幽霊と違い自分だけは認知されない事に違和感を覚える。君という認識はこの世界から消されてしまっているのだろうか。 ▼知り合い 君は商店街に居る占い師の男ゴールヌィと一度だけ筆談した事がある。HO1が買い物をしている時紙を広げ暇そうにしていた男のペンで文字を書くと驚いた仕草の後返事を返してくれた。 彼の身の上話は聞いていないが君の話は少なからず打ち明けた所「ここじゃアンタは異端者ぶってた方が得かもよ」と返された。 どういう意味か分からないままHO1の買い物が終わったので別れてしまった。

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