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2-9 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を最大3つまでの<ほかの言語>に振り分けることが出来る。 3-4 戦士 周囲のものは全て武器であると考えている。あらゆる近接戦闘武器の成功率は基本50%である。 目鼻立ちがくっきりしている美青年。ドイツと日本のハーフ。 物腰は柔らかく誰に対しても敬語。 仕事はきっちりこなすが私生活も気に掛けるタイプ。早寝早起き、三食食べる、体調が悪いと思ったら無理せず休む。 4歳頃まではドイツで暮らしていた。父親の仕事の都合で5歳から日本に住み始めた。 地毛は金髪。目立たないように黒く染めているが、元の色素が薄いためすぐに色が抜けて紺色になる。 女物のシンプルなダイヤモンドのピアスをつけている。眼鏡は伊達。 甘い物が苦手で、チョコレートはビターしか食べられない。 一人称：僕/俺で使い分け 二人称：貴方、貴女 三人称：苗字にさん付け、名前呼び捨て 誰に対しても敬語。 「なにかお困りですか？僕にできることであれば手伝いますよ」 「すみません、顔を見られるのはあまり……」 「俺がやっておくので先に休んでいてください」 ルべライトジャム/HO5 さよならを言いにきた ver鯨津みら 壊胎 月の道標 混濁の協奏曲 幾重なりしモノ(KPC) 泰の宿主 今日はさくさくルースのクッキーを作ります！ HLL 1DAY TICKET 天国は待ってくれる ラストグラス 夢見るホーリーキャロル 砕けたって構わない 月夜蟹になって、椅子足を喫する 以下ルべライトジャムHO5　バレ 〈動物に命令する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 命令はその動物が不自然でないことなら何でも聞かせることが出来る。 〈動物を魅了する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 あなたはこの呪文を用いて1時間じっくり動物と触れ合うと精神がやすらぎSAN値が1D2点回復する。但し、動物に関するSAN値チェックにおいては減少値が常に1点増加する。 〈平凡な見せかけ〉 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック280ページ参照 物体にこの呪文を用いることで、物体を別の姿に見せかけることが出来る。 100円玉を500円玉にみせかける等の単純な場合は永久にかけたままにすることが出来るが、あくまで見せかけであり、真実の姿は変わらないことに注意。 本当の職業は探偵であり、苗字が3つある。 潜入時/偽名「狭霧 仄(さぎり しき)」 探偵/本名「更待 仄(さらまち しき)」 引き取られるまでの名前「日輪 仄(ひのわ しき)」 仄は仄日(そくじつ)、夕日のこと。 狭霧は霞を秋の季語では霧というところから。探偵NPCにつけてもらった。 身分を明かしていない潜入系の仕事の際は狭霧を名乗る。その他オフの日や本名を明かして問題ない時は更待。日輪は聞かれたら教える程度。 探偵NPCのことを「お師匠様」と呼び慕っている。小さい頃に読んだ絵本に出てきた魔法使いの師弟を真似して呼んでいたのがそのままになっている。 敬語は使わなくていいと言われたが、敬意を込めて使っている。彼女が給料を渡してくることについて必要なことだと理解はしていたがそんなものがなくても手伝うのに、と少しもやついていた。 彼女のことは家族として大好きだった。自分をすくい上げてくれた優しい人。実はそこまで強くないただの人間であることも知っていた。寄り添って生きていければいい、支えたいと思っていた。 死んでしまったことに対して悔しさを感じている。彼女を守りたかった。 彼女の仕事を受け継ぎたいと思っているため、怪盗を追うことには積極的。 探偵NPCに生きていく上で必要なことはすべて教わっている。テーブルマナーや礼儀作法、思考法から護身術まで。護身術に関しては彼女が少々暴漢に対して恨みを持っていた影響もあり、周囲のものを全て武器として扱うレベルまで仕込まれた。やられる前にやれの精神。 自分の顔は印象に残りやすいため、目立ちたくないときは眼鏡をかけ前髪を下ろして誤魔化している。 探偵として過ごすときは基本前髪を上げている。特に自分の顔に興味はないが、身だしなみは大事だと探偵NPCが言っていたため気を遣っている。 隠密でない仕事中はいつもより口調と雰囲気がしっかりする。 好きなもの：お師匠様、苦いもの、コーヒー、動物 嫌いなもの：怠惰、甘いもの、紅茶(頑張って飲んでいた) 誕生日：10/18(ベゴニア、幸福な日々) 探偵NPCについて 更待 霞(26→46) 個人で探偵事務所を切り盛りしている快活な人物。面倒見がよく情にもろい、責任感の強いタイプ。趣味は宝石集めで、愛書家。 パンの子(暗黒の祖先)であり、APP18。仄と一緒にいる間見た目が一切変わらなかった。表情は豊かだが涙はあまり見せない。人によっては常に余裕と自信があるように見える。身長は170弱。 固めの口調で話す。非常に真面目で、世間の意見を取り入れて自分の価値観を修正していくタイプ。楽しいことは好きだが常識の範囲内で(つまり最悪バレなければセーフ)。 父親はパンの大神、母親は産んですぐに自殺したため双子の兄(朧)と施設で育った。 朧がかなり周囲とズレた考えをしていたため苦労した。なんだかんだで朧のことは信頼している。唯一の理解者で家族。 施設の人間が朧に手を出して人間不信気味になり、自分たちだけで生きていこうと大抵のことはなんでもこなせるようになった。高卒で探偵業を始めたが、その後通信教育で大学を出た。 仄を見た時に自分と同じ思いはしてほしくない、居場所になりたいと思ったかもしれない。 葬式は朧にとって価値のないものだと理解していたため、仄にあらかじめ主体でやってほしいと伝えていた。 仄のことは家族だと思っていたが、一応契約関係ではあるため給料はきちんと渡していた。仄がそれに対して微妙な顔をしていたのもわかっていたが無理やり受け取らせていた。 一人称：私 二人称：君 三人称：苗字にさん付け、名前呼び捨て 「やっぱり髪を上げている方が似合うな。綺麗な顔が良く見える」 「朧にはあまり期待しないほうがいい。仄のほうが余程しっかりしているよ。…悪いやつではないんだが」 「君に必要なことを全て教えよう。私がいなくなっても苦労しないように」 好きなもの：仄、朧、勉強、紅茶、チョコレート 嫌いなもの：悪意のある人間、怠惰、苦いもの 更待探偵事務所について 最初は二人でやっていたが、霞が独立したいと言い出したので別支店の形で落ち着いた。どちらも同じ名前。 ほとんど別々の事務所になっている上場所も離れているので管理はそれぞれでやっている。事務所同士で関わるのは確定申告くらい。 霞の死後、こちらの事務所はもう無くすべきか朧に聞いたところ「仄がいるならいいんじゃない？」と言われたためそのまま休業にしていた。 仄→朧の認識 適当な人間だと思っていたが、葬式を本当に微塵も手伝わなかったことで「双子の妹が死んでも動じない冷たい人間」にランクダウンした。中身を理解していないため仕方ない。 小さい頃から何度か会い、遊んでもらったりもしていたため嫌いではない。が、本当に信用していない。助手がいるらしいけど、きっとその人は苦労しているんでしょうね……と思っている。 過去に離婚した話を笑いながら教えられた時は正直自業自得だと思った。朧さんと呼んでいる。 朧→仄の認識 霞の家族だな～と思っている。特に感情はない。 あまり好かれていないのはなんとなく感じている。小さい頃はあんなに可愛かったのに…。 非常時に保護する気はあるが、本人も大人だしなんとかするだろうと思っている。 葬式以降はほとんど会っていない。宝石を借りに行ったら明らかに嫌そうな雰囲気を出されて少し面白かった。 仄と呼んでいる。

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