タグ： まりん用キャラシ

《職業》 ■犯罪者(基本ルルブ) 言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星、個人的あるいはその時代の特色的な技能1つ(言いくるめ) 変更:値切り→医学(医者の家系だから) 《興味ポイント》 回避:身のこなしがいい オカルト:雑学として齧ってたら詳しくなってた 精神分析:専門ではないが知識はある程度ある 《設定》 元々医者の家系で育った。4歳歳上の兄「早乙女誠司」は精神科医をしている。当然の流れに沿うように自身も医学部に入って資格を取得し卒業。研修医の期間を終えて普段は小さな病院で働いている。しかしある時、知人にはめられて多額の借金を背負うことになり、副業として組織で薬を捌くようになった。ある程度借金返済の目処が立ってきた頃、今度はいかに安全に組織を離脱するか考えていたが何も思いつかず縺れるように組織との関係を続けている。スパイとして活動すれば自身の身の保障もされるしある程度組織に足がついたところで身を引こうと考えている。ただ組織を抜けるにあたってコンビの片割れを一応心配しておりどうにか警告して彼も抜けさせられないかと考えている。 《HO1:交渉担当》 これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の人間でありながら、スパイ行為を働いている。 麻薬Gメンの捜査員に組織の情報を流す代わりに、身の安全や金銭などの見返りを得ている。もし組織にバレたら、命はない。 今は、件の薬物”ルーガルー”の出所を探ることを求められている。 （報酬目的、正義感、犯罪から足を洗いたいなど、スパイをしている動機は自由。） 《通過シナリオ》 ☆月夜に蠢くルーガルー(2020.11.28-2020.12.19)

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