タグ： ヴォイド 現代コンバート イサシキ

職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他の言語 【特徴表】 鋼の筋力：DBが一段階上昇する 1d4→1d6 好意を寄せられている：シナリオ開始時、NPCに好意を寄せられている。(KPと要相談) 【性格】 一人称：俺、オジサン 二人称：名前、お前さん フード付きの服に白衣、白衣ポケットに片手を突っ込んで、片手に講義用の資料まとめたバインダーを持っている46歳の未亡人なオジサン教授。面倒症ながらついつい世話を焼いてしまう世話焼きであり、本人はそんなつもりがないはずなのに生徒たちに好かれている。普段は倫理と現代の政治学を教えており、独特なぶっ飛んだ価値観を混ぜながら講義していることもありそれなりに人気が高い。また、過去の火事から顔を含めた左半身に火傷を負っており、顔の怖さから子供にはとても怯えられてしまってしまう。(本人は実はちょっとショックを受けている)とにかく、若いうちは面白いと思ったことを全力で楽しめ！という主義であり、学祭などの催しごとになると、設営から何かと指示を出している姿が見受けられるなどお祭り好きで有名だったりする。 実は、夜の学内でこっそり花火を上げて、所属している大学側から厳重注意を受けた経験を持っている。 海外旅行や出張の度に変なお土産の品を買ってくることが多く、それを面倒見ている面々に渡している。 これは幼い紫水ちゃんが喜んでくれていた影響があり、きっと若いのはこういうのが好きなんだろうと勘違いしている。 【人間関係】 ・しすい/神吊 紫水 可愛い姪っ子。自分の顔を見ても泣かない偉い子。(ちょっと嬉しくて顔を合わせるとつい世話を焼きたくなる) 【経歴】 ・日本生まれ、日本育ちであるが、アジア系の血が入っており、少しだけ肌の色が濃い。 ・妻は外科医をしていた女性であり、幼馴染であった。 ・妻と死別しており、今でも薬指には婚約指輪をしている。 ・妻は家の火事によって亡くなっており、妻を家から連れ出すために大火傷を負ってしまっている。 ・妻が亡くなる直前自らに安楽死を望まれたことがあり、それを承諾したがために医師免許を自ら返還した。 ・しばらく世界中を放浪した時期があり、その際にスラム街など各地を転々と見て回った経験を持つ。 ・医師時代のツテでイギリスにある大学の教授をすることになり、それ以来イギリスで過ごしている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ