タグ： PC クトゥルフ 暴力団組員 七々日目町

特徴：5-9 ド根性　あらゆる抵抗表を使用したロールに+5％ 日本国内に拠点を置く指定暴力団・黒鵜組の構成員。 10代の頃にボスに拾われたことから組織に対し忠誠を誓い、自身のすべてを捧げている。 情に厚い姉御肌で、組織の構成員のみならず組織が拠点を置く街の住人さえにも親身に手を差し伸べる。 また暴力団に属してからもその立場を隠し、一般人の友人たちとは交友を続けている。数人には暴力団所属であることがバレてしまっているものの、変わらず友人として接してくれる彼らに感謝しており、危険な目に合わぬように陰ながらに努力を続けている。 持ち前の運動神経と戦闘能力を生かし、組織の特効番長として前線で活躍していたが、30代の頃に他暴力団との縄張り抗争で生死を彷徨い、何とか一命を取り留めるものの全身にマヒが残ってしまっている。 そのことをきっかけに最前線から降ろされ、経営部門に左遷させられ、主にタピオカミルクティーを売って組の資金調達を行っていた。 組のためならば、と大人しく経営部門に従事していたものの、元来頭を使う商売事などは自分に合わないためストレスが溜まりっぱなし。ストレス解消のために部下を相手に組み手をするが体が思うように動かず余計にストレスが溜まるのを繰り返している。 しかし、タピオカを巡った事件をきっかけに様々な功績が認められ、遂にボスの側近のひとりとして認められることになる。 現在はボス直々の命令で後進たちの育成係として教鞭を振るっている。 作成時年齢：45歳(2019/8/31)　年齢下限：18 ＿＿＿＿＿＿＿ ・〇◎以下ネタバレ注意◎〇・ ＿＿＿＿＿＿＿ 経験シナリオと後遺症・入院履歴 よろしい、ならばタピオカ抗争だ(2019/08/31) 　＞タピオカの原材料、キャッサバの不安定な供給を解消するために南米の小国へ。現地の構成員の力を（無茶ぶりしつつ）借りながらもどうにかタピオカの供給を元に戻し、敵性勢力を排除。働きを認められ、晴れてボスの側近へ。「ボス、いつまでもついていきます」

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