タグ： 音火(ねこしぃ)

(るるぶ6版私立探偵参照) birthday：12/27 color：サロー(#AFB293) (色言葉：自己愛/自責) flower： パフィオペディルム｢思慮深い｣｢気まぐれ｣ 梅｢高潔｣｢忍耐｣｢不屈の精神｣ song：｢キャッチーを科学する/アルカラ｣｢ダンスダンスデカダンス/カラスヤサボウ｣ name：偽名。 罪木→罪忌/愛識 『罪を忌み、愛を識れ』 助手に下の名前＋先生で呼ばせたがる。 本名は八意 思人(やごころ ことひと)。 由来：古事記に登場する知恵の神様｢八意思兼神｣から。 cigarette：KOOL looped＋ 今までは特にこだわりもなく吸っていたが、なんかこの色助手っぽい、というよくわからない理由でこの銘柄しか吸わなくなった。 ■About 常識と良識に乏しい青年。コミュニケーション能力に難あり(後述)。デリカシー？なにそれお菓子の名前？(心理学は高いので人の心の機微は読めるが読むとは言ってない) 20代後半なのに見た目はかなり若々しい。ギリギリ未成年と言われても信じられてしまう。しかしばっちり喫煙者。一日一箱。この人を知らない警察官などに時折補導されかけるも、毎度ドヤ顔で免許証見せたりしてる。 サヴァン症候群。故に幼少の頃から天才的な記憶力を発揮していたが、同世代の子達とコミュニケーションがほとんど取れず、両親も彼に対して異端の目を向けていたため凡そ愛情と呼ばれるものに恵まれてこなかった。それを理解していたのかしていなかったのかは定かではないが、彼は｢ボクのことが大好きなのはボクだけでいいや！｣という結論に至ったようで、自身が一番優れていると心の底から信じており、他人に対しては全く期待もせず興味も持たなくなった。自己肯定感の塊。 探偵業(こちらも後述)を始めたのは、自身の類まれなる才能を活かせる最良の職業だと思ったから。数々の難事件を解決してきたが、その度に｢アハ！やっぱりボクってば天才！｣と豪語するのがいつもの流れ。 都内で助手の須枯芒花（PL：REI様）と共に探偵業を営んでおり、地下のひっそりとした建物に事務所を構えている。依頼内容を選ぶことはないものの、幾度か依頼を受けてそれなりに信用を得た顧客からの紹介でないと新規の依頼を受けないようにしている。逆恨みとか情報漏洩が怖いので。 大体の事務作業や雑用を芒花に任せており、本人は専ら過去の事件録や書物を読み漁ったり、ケーキ食ったり昼寝したりとかなり自由。仕事の時はちゃんとしてる。多分。 須枯芒花と出会ったのは3年前。彼女が投身自殺をしようとしていた現場にたまたま居合わせた。他人に興味を持たなかった彼は第一声(※建物の下側から)｢そんな所で何してんのー？楽しいー？｣から始まり、｢いやぁ、ちょうどお手伝いさんが欲しいなって思ってたとこなんだよねぇー！運命感じちゃったし即採用ね！！お給料は高くないけど衣食住はちゃんと用意してあげるよ！ボクってばやっさしいよねぇ！キミ名前なんていうのー？ボクはこれから罪木愛識って名乗ることにしたよ！畏怖と尊敬と真心を込めて“愛しき先生！“と呼んでくれたまえ！｣とウザ絡みした結果なんやかんやで自殺を止めることができた。そのまま3年間共に過ごしている。 (ちなみに自殺しようとしていた理由などは現在でも聞くことすらしていない) 甘いもの大好き。めちゃめちゃ頭使うので甘いものは必須らしい。事務所の冷蔵庫の中身は7割甘味。好きな飲み物はミルクティー(角砂糖8個くらいいつも入れてる)。 サヴァン症候群： 知的障害や自閉症などの発達障害等のある人が、その障害とは対照的に優れた能力・偉才を示すこと。(Wikipedia抜粋) 助手：須枯芒花（PL：REI様） 呼称→花(はな) 《通過シナリオ》 同居人/生還 一人称：ボク 二人称：キミ

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