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振り直し ＳＩＺ８→１５ ＰＯＷ６→６→４→３→１６（？？？？？？？？？）※３あたりでかなり良心が痛んだ グリーンランド出身、高校時代から日本に住み始める。日本に帰化しているわけではないが、住んでいる年数は祖国＜日本（日本語） 少女の人形「Sara（サーラ）」を介してコミュニケーションをとる（芸術） 和紙などの特有の紙類の古書修復技術を学びに日本へ訪れた。かなり物覚えが良く、様々な技術を吸収したが高校卒業と共に古書修復の技術を学ぶことをいったん止める（製作：古書修復） 大学と大学院ではそれまで学んできたこととは反対に、ネットなどの情報系統や心理系統の学問を学んだ（コンピュータ/心理学） 自分で何かを調べたりするのは好き（めぼききとしょ） 大学から大学院にかけての６年間ほど写真サークルに入っていた（写真術） キックに関してはグリーンランドにいる祖父の影響、中学まではみっちりとキックボクシングなどの足技の武術を教えてもらっていた。今でも体を存分に動かしたいときはジムへ通ったりしている（キック） サーラを介するのであればかなり温厚な性格。本人自体はあまりよろしくない性格をしている。 経歴 喋っちゃった 喋”っ”ち”ゃ”っ”た” いやもうめっちゃ喋るやん 喋らない時ある？ 覚えた呪文（ネタバレあるよ） 【支配】 対象の意思を曲げて、呪文の使いての意思のとおりにさせることが出来る呪文。 《支配》の呪文をかけるためには、１MPと１SANのコストがかかる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表のロールで競わせる。 呪文の使いてが勝った場合には、対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文をかけることができるのは、１回に１人だけである。 対象は10m以内の所に居なければならない。 当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。 命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合には、呪文が破れてしまうかもしれない。 この呪文は、呪文の使い手にできるかぎりは何回でも繰り返してかけることができ、 結果として対象を数分の間途切れることなしにコントロールし続けることもできる。 呪文をかけ直すたびに、最初のときと同じコストがかかり、同じ効果時間がある。 かけ直した呪文の効果は即時に表れる。 《支配》の呪文をかけることができるのは、１ラウンドに１回である。 ------------------------------ 【？？？の退散の呪文】（ルルブ263p参照） 呪文の使い手、司祭、およびそのほかの参加者には、任意のマジック・ポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1ｄ10SANを喪失する。 対象のPOW5ポイントにつき１MPを割り当てる。それによって退散するチャンスが5％与えられる。 これがその退散させるための道を開くことになる。 いったん道が開けたらコストにするMPを増やすことによって、退散をさらに促すことができる。 1MPコストにするごとに、5％づつ成功値が上昇する。 五秒でわかる上記呪文 ・支配 1のMPと1のSANをコストとし、呪文の使い手と対象のPOWを抵抗 表で競わせる必要がある ・退散の呪文 詠唱のため任意のMPと1d10のSANコストを消費する。

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