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◤基本情報◢ ・八千代 彩葉(やちよ いろは) ・23歳(男) ・刑事 ▼カラーコード ・ ◆────────────────────◆ ◤性格等◢ 声が小さくおどおどでビビリな性格、ビビった時のリアクションがでかいし声もでかくなる、うるさい。しかし決断力とそれを実行する度胸は持ち合わせているので仕事はちゃんとできる。コーヒーが好きで毎日種類が違うものを作ってタンブラーに入れて持ち運んでる。ぽかぽか。 ◤生い立ち等◢ 幼い頃からビビリの性格で家族の前でも何かあればビビリ散らかしていた。そんな彩葉を心配していた両親だが、ビビるわりには家の手伝いを積極的にしてくれるし困った人がいれば助けに行くしで消極的なのか積極的なのかよくわからないが少し面白いなと思ってた。そんな彩葉に両親は面白半分だが経験になるならと色々やらせた。初めは「絶対無理……」「やりたくない……」と言っていたが実際やってみれば結果はどれも上々で中には全国大会に行けたものや、最優秀賞を受賞したりと自分の子ながらやっぱり面白いなと思った。その中の一つに剣道が入っておりそれは今でも続けている。 進路決めの時に自分はやれることない……と言った彩葉に両親らはこの子は何を言ってるんだ？と思ったが昔から人助けだけは自分から積極的に行っていたのを見て警察官とか刑事さんとかどう？と進めた。彩葉自身も人助けと体を動かすこと自体は好きだったのもあり、あれよあれよとそのまま刑事の道に。しかも軌道に乗るのもはやく最年少で刑事になってしまった。その経緯を見ながら両親たちは面白がったが無事に社会に出れたことに安堵していた。まぁ……その矢先に第七課というよくわかんない部署に配属されることになったという話を聞いた時にはさらに面白がったが……。 本人は左遷されてしまったが人に役に立てるならなんでもいいし平穏な生活ができるなとりあえず頑張ってみようとは思っている。それはそうと怪異ってなんなの、噂だけでありますように……と願ってる。 「あの……八千代彩葉っていいます、お役に立てるなら、なんでも……、するので……、命だけは……」 「怪異ってなに……、これほんとに刑事さんの仕事かなぁ……？」 「ワ”っーーーー！！？なんですか！？なんですか！？脅かさないでください！！！殺しますよ？！？！？（？）（日本刀を構える音）」 ◆────────────────────◆ え？！僕なんかやっちゃいましたぁ……？！系探索者です。秘匿ないしと思い脳死で書いた結果これになりました。 幼い頃は剣道、柔道、絵画、ピアノ……といろいろやってきたのでなんかあればDEX*5でなんとかなりませんか。とりあえず他の2人の後ろを金魚の糞のようについていくのでよろしくお願いします。じりじり……。 ◆────────────────────────◆ ◤不眠怪異聞〈HO1〉◢ 新米の刑事あなたは『不眠署』に所属する新米刑事だ。人数不足から『第七課』に配属……もとい、左遷されたあなたは、とある猟奇事件に関わったことから都市伝説を追うことになる。 →第七課（だいななか） 不眠警察署にある窓際部署。噂によると、怪異に纏わる悩みごとを解決している課だとか…… ◆────────────────────────◆ -PL用メモ- ▸通過シナリオ(予定含む) ・不眠怪異聞〈HO1〉 ▸後遺症等 ・なし ▸取得技能 ・刑事ベース ▸その他 ・自探えすふぉほにの親戚

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