タグ： 魚骨の一本 CoC

【通過シナリオ】 　└舞って待たぬの跋扈が華世【生還】 　└ 【職業】マネージャー（クトゥルフ2015参照） 　└技能：言いくるめ/聞き耳/法律/運転（自動車）/隠れる/忍び歩き/図書館/個人的な関心の技能『機械修理』 　　└値切り⇒図書館へ変更 　└特記：テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば有名人にも近づける。 【特徴】（49）暗黒の祖先（D）/（20）前職 　└【暗黒の祖先】邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　　D100をロールし、結果が大きい程より邪悪な存在となる。『D100⇒99』 　　　└デメリット補正による追加興味P［1D6*10］⇒50P 　└【前職】以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU*3］％を、 　　　　　　前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。[EDU*3]⇒48P 　└【料理人】より＜中型ナイフ（肉切り包丁）＞＜製作（料理）＞へ配分 ◆ 「」 【一人称】私/俺 【二人称】あなた/～さん/お前/呼び捨て 【好き】向日葵、 【苦手】 【趣味】料理 【誕生日】9/24 【名前】比良坂 律（ひらさか りつ）：比良坂⇒黄泉比良坂 【イメソン】 ・ 【カラーコード】#F1DDB4（麹色） ◆ 　ヨグ＝ソトースを信仰する狂信者の家系で生まれ育った。物心がついた頃から自身の置かれている環境が『普通ではない』と気付いていたため、専門学校を卒業すると共に実家とは縁を切るつもりでいたが、それを両親に見抜かれて神への供物として捧げられてしまう。 　通常であれば失敗するような儀式であったが、たまたま通りすがったニャルラトホテプの気まぐれで、信仰する神ではなくニャル用のおもちゃとして『チクタクマン』の要素を加える魔改造を施され今に至った（両手足とちょっとした臓器が機械化）。 　人間だった頃の人格や記憶はそのまま残っているので狂信者とまではいかないものの、主人としてニャルラトホテプへの忠誠心をインプットされている。

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