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【基本設定】 名前：森川 守羽(もりかわ しゅう) 年齢：20歳 性別：女性 職業：大学生 趣味：アイドル『未定』のおっかけ 【技能】 職業ベース：精神科医(2015) 職業p▶︎EDU×10＋APP×10 職業技能▶︎医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語 興味p 回避→生きている上で何があるか分からないからね。いざと言う時に瞬時に反応。 応急手当→精神科医を目指してはいるが、簡単な手当は出来るように身につけている 聞き耳→人の話をよく聞こう。察知するのが得意。 図書館→大学生において、図書館で勉強したり、自習するのは大事なことだよね。 目星→よく見てる。少しの異変にも気づく。 説得→大学で学んだことの復習をしてる！！ 生物学→同上 --- 【性格】 フレンドリーで友達思い。 元気 【背景・設定】 ごくごく普通の一般的な家庭で育った女の子。 関西人 高校2年生の頃に、幼馴染が学業についていけない、部活での周りからの期待によるストレスで一時期学校に行けなくなる時期があった。その時に毎日のように家に訪れて、話したり遊んだりすることで、少しずつ幼馴染は学校に通えるようになった。 幼馴染から感謝をされ、その経験から人に役立てる仕事がしたいと思い、精神科医を目指すようになった。 精神科医の資格を取れる学校を探している時に、学校行事等を調べていると、『辜月祭』が気になり、啓都大学を目指し、必死に勉強した結果合格した。 ｢さあ、明日から大学だ｣と胸を躍らせてながらも早めに床につく。するとそこで見たのは、見知らぬ女性が私の目の前で死んでいる姿。 いやな夢を見た。それでも今日は入学式。 少し嫌な気持ちを抱えながらも憧れの大学に行けることに胸を踊らせて校門をくぐる。 すると、夢で見た女性がいるではないか。夢で見た事が正夢にならなければいいなと思いながも、気になってしまったので、声をかける。 HO2とは学部も部活もちがったが、ある日、カフェでお互いの好きなことについて話していると、共通して、アイドルグループ「未定」のメンバーにゃるのファンであることがわかった。 それがわかってからは一緒にライブに行ったり、推し活したり、2人でいる時間がだんだん増えていった。そして、お互いにとってかけがえのない存在になっていた。 --- 【その他】

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