タグ： 湯水のLOST HO♣

︎︎︎︎ ︎︎︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ⚠️CoC JOKER≒JOKER HO♣秘匿HOネタバレ含⚠️ ーーーーーー 【プロフィール】 本名:和猫 義(カズコ タダシ) 誕生日:1月27日 水瓶座 血液型:B型 特技:銃撃戦 趣味:FPS 一人称:俺 二人称:お前さん/あんた Like:FPS(ド下手)/酒/タバコ/仲間 Dislike:カルト教団/仲間の死/自分 【性格】 非常にズボラ。基本引きこもりで毎日ゲームの前に座り、朝までゲームしているから眠いと居眠りをかましてくる。上下灰色のスウェットに外に出る時はサンダルで髪は目が隠れるまで伸びておりボサボサ。酒とタバコが大好きで何も無い日は昼間から安めのウイスキーを煽ったり、金のある日はバーに行って飲んでいる。ダメな大人。 本来は正義感が強く非常に仲間思い。なので、仲間が間違った方向に進んでいると判断したら正しい道に戻そうとする。仲間に対しての感受性が強く、胸を痛める仲間がいればその感受性によって共に痛みを分かち合うことが多い。優しく、時には厳しくとも仲間を思い、寄り添うことができる。 【仕事】 チーム名:Suit (スート) コード名:King(キング) 役割:ガンマン(用心棒) 二つ名:銃撃のイスカンダル 〜Shooting of Iskandar〜 [態度] スイッチが入るまでに時間がかかるが、やる時はやる。普段の行いによらずガンマンとしては超一流。用心棒のような動きをすることが多い。 [怪盗団への思い] こんなどうしようもない自分が居ていいのだろうかという気持ちが強い。とは言えど死のうにも死ねないので彼らに匿われて生きているような心地である。変なとこは多少あれど優しい奴らだと思っているので、彼らに危機が及ぼうものなら命をかけてでも守りたい。 [衣装] カジノのディーラーを彷彿とさせるスーツに怪盗の証でありターゲットのお宝を攫うためのマントを身につけている。肩にはスナイパーライフルをかけ、腰には使い込まれたリボルバーを下げている。 【その他】 ・FPS大好きゲームド下手おじさん。エイムがカスに等しい。よくゲームにイチャモンをつけている。 ・好きなタバコはFORTEとPeace。他も一応吸える。アメスピとかキャメルとか。（値上がりする度に悲鳴を上げているヤニカス。）基本FORTEなので体から甘い煙草の残り香がする。 ・酒はウイスキーが好き。ロックで基本割る。安い酒を飲むことが多く、ジムビームとアーリータイムズを愛好している。(最近アーリータイムズが販売休止になったらしい。めちゃくちゃショックだった) ・酒とタバコに溺れているのは過去のことを忘れたいため。なのでどちらも気持ちよさを好んで嗜んでいる。一人でいると特に手をつけやすい。今の仲間がいなかったら薬物に手を出していたかもしれん。 ・常に眠い。ゲームのやりすぎで寝ていないと彼はいうが、本当はテロ事件以降眠りづらくなっているからである。 ・現在乗っている車はクラウン。カラーはブラック。 アジトがあるテナントの駐車場に停めている。 【癖】 ・一人でいる時は必ずタバコ/酒に手をつける ・タバコは中指と人差し指の根元で握り込むような持ち方をする。 ・不安な時は首を擦る ・イラついた時などは下唇を噛む 【経歴】 22歳 東京大学法学部卒 キャリア警察官の道へ 26歳 刑事に昇格 32歳 カルト集団によるテロの被害に会い仲間を失う(4年半前) 32歳 刑事をやめ放浪 アルコールに溺れていた所をHO♤に拾われる(4年半前) 32歳 怪盗団｢Suit｣結成(4年前) 36歳 現在 【サンプルボイス】 ｢俺の名前ｪ？ぁ"〜…Kingだ。……もう寝ていいか…朝までAPEXしててくそ寝みぃんだ…。｣ ｢ｱｧ"！？今の俺が先だったろｫがよｫ"！？！？(台パン)｣ ｢このリボルバーが1番手に馴染むんだ。｣ ｢俺達に逆らってみろ。王への反逆罪として鉛を食らわせてやる。｣ ｢…俺は、本当にどうしようもない奴だな。｣ ｢もう俺らのBetは済んでるぜ。さぁ、覚悟決めな。｣ 【過去】 元は最前線を突っ走っていた刑事である。正義感が強く何よりも仲間思いで世話をよく焼く人だった。酒やタバコはこの頃から嗜んでいたが、ダメな人間とは遠く離れた人物だった。 1番の特徴は銃の腕前である。｢チャカ打ちたいから警察になりたいと思った｣と言って東京大学に入り法学部で首席レベルの学績を成したほど銃撃に憧れていたのだ。ぶっ飛んだその鬼才っぷりは銃撃にも現れ、狙った犯人や的は滅多に外さなかった。キャリア組として警察庁に入庁したのはもちろん射撃訓練でその才能は周囲に認められ、彼は順調に昇格。少しズボラな点を指摘されつつも、26歳になるころには憧れていた刑事に昇格する。刑事の第一課に配属され、凶悪犯罪などを担当するも怯むことなく活躍。頭のキレもよく、数々の事件を捌いていた。 他の刑事からも慕われ、同時に義も共に活躍する彼らを慕っていた。同期の犬童 仁(ｲﾇﾜﾗｼ ｼﾞﾝ)もその1人である。互いに特化したところが違った2人が手を組めば、強固な戦力となり飛躍した活躍を見せていた。 しかし順調だった日々は突然終わりを告げた。 刑事として8年の月日が経ったある日、カルト集団のテロに巻き込まれてしまう。 邪神と言われる存在を目の当たりにした当時のチームのメンバーは、呆気なく無に帰した。 彼と犬童だけは正気でいられた。しかし、狂乱し絶叫を上げる者、抵抗することも無く無惨に殺された仲間を目の当たりにする。思い出そうとすればその現実を拒むかのように目眩と頭痛が未だにするほど、義にとってはショックだった。あまりにも残酷なあの瞬間で理解している確かなことは、カルト教団と忌々しい存在によって仲間を失ったということだ。 それなのに、事情聴取という名の誘導尋問は平行線をたどり続ける。義にとってはあまりにも警察は無意味だった。とりあえず人に見えるところだけ片付け出しまおうという作業のような行為まで見てしまった。 今まで積み上げて来たものが全部崩れていく。刑事であることが息苦しくなってしまった彼は辞職届をデスクにおき、犬童の持ち場に｢すまない｣と書いた付箋だけを張りつけた。それ以外には誰にも連絡を入れず、その場を立ち去った。 彼には葛藤があった。このまま自分が現実に目を背けていては誰が彼らの無念を晴らすのだろうと。でも自分で背負うにはあまりにも大きすぎる。 仲間を失ったあの光景を思い出すだけで胃液が吐き出された。胸が苦しくて、頭が痛い。大切な仲間だったのに何故自分だけ生き残ってしまったのだろうというどうしようもない罪悪感と、消えないカルト教団への怒りと恨み。そして無力感。板挟みにされた彼は酒とタバコで得られる快楽に溺れるようになった。こうでもしないと精神が壊れるような気がしたのだ。 この記憶を持っているのは犬童も同じだ。まだ彼は刑事をやめていない。あいつに任せよう。分かってるのに動けやしないようなどうしようもない自分にできることもない。言い聞かせて言い聞かせて逃げ続けた。 そんなとある日、酒に溺れてゴミ置き場で寝ていた落ちこぼれに話しかける者がいた。 それが新たな仲間との出会いだった。 【補足】 [Suitについて] ｰ名前の由来 Suit→トランプの｢絵柄｣を指す英語 ｰアジト 地下テナントをカジノに改造したとこ！普段の収入はここで得ている。武器はそれぞれのゲーム台の中に仕掛けられてて、スイッチ入れたらゴゴゴ…って出てくるやつだと嬉しい。 ヘリは屋上の床が開いて出てくる的なのだったらもっと嬉しい。強欲。 ｰ衣装 カジノのディーラーを想起させるデザイン。 それぞれの耳には各々のカード(♠のエース、♡のクイーン、♢のジャック、♣のキング)が揺れるイヤリング型トランシーバーが着けられている。 ｰ予告状 裏表紙にトランプのデザインが施されたカードとメンバーの2つ名とコードネーム、そしてマークが刻まれた特性チップが合計4枚送られてくる。 Suitの運命をかけたベットをしたという意味合い。 ーーー 勝ったらお目当てのお宝は我らのもの。 負ければ我らの運命は勝者のもの。 運命を賭けたゲームを始めましょう。 ーーー 的な定型文あると喜びます。最後の1文の前に犯行日時を彷彿させる文があると嬉しい。 ｰエースとの出会い 4年半前キング 4年2〜3ヶ月前ジャック 4年前クイーン 【通過済みシナリオ】 【秘匿HO】 あなたは元刑事だ。 4 年半前、カルト集団によるテロにより仲間を失った。 その際、あなたは確かに目にした。 邪神といわれる存在を。 〈作成について〉 あなたは元刑事だ。よって刑事ができた年齢【２６歳以上】で作成を行いなおかつ、クトゥルフ神話技能に+1d6 すること 〈推奨技能〉 銃火器技能、目星、聞き耳、追跡 【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【任意の銃火技能】をそれぞれ二個まで一 回ずつ確定成功することができる。 (例：拳銃+ライフルなど) 使用する場合は KP に宣言しなければならない。 ■事前導入あらすじ 目の前に現れた恐ろしき邪神。それはすべてを奪っていった。 事情聴取という名の誘導尋問は平行線をたどり続ける。 …これはあなたの過去の記憶だ 秘匿 NPC「犬童 仁」(いぬわらし じん) あなたと共に邪神の前で生き残った同期の刑事だ。 機械類に強く、強い正義感を持つ男であり、あなたと同じチームだった。 ３４歳

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