タグ： たつやきらり

〈怪盗〉 ベース 　目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、変装、図書館 ＋PC らしいと思う技能２つ⇒PCらしいは芸術ハッキングと心理学 ◇特徴表：ハウスルール3回ふって2個選択可能 3-3飛ばし屋　あらゆる操縦が50 4-4 動物に嫌われる　Dポイント＝50 ↓JOKERJOKERバレ —————————————— ◇シナリオ特徴 あなたは培った情報処理能力により元となるアイデアに+２０で作成が行える。上限を超えることはできない ◇シナリオ推奨 図書館、目星、芸術：ハッキング、アイデア、忍び歩き、変装 ——————————————— 元々は温和な母親と機械いじりが好きな父親と兄弟との平和な家庭で生まれ育った。 家族を失った後はくず鉄を拾って売っては路銀を稼いで生きていたが、自分だけが生きている罪悪感とこうまでして生きている理由がわからず すべては大本となったカルトを探し出して潰す、そのために自分は生きているというその執心のみを生き甲斐としてきた。 父親の残したミュミュを拠り所に、ジャンクパーツで家とパソコンを作り、これまでネットのみに生息する情報屋として隠れて生きてきた。 テロのときの傷を隠すこともあり変装は高め、情報屋として会う時は毎回顔が違う。 情報を得るために他者を利用することは厭わず、己の素性を明かすことも、心を預けることを良しとはしないが 仕事の折に知り合ったHO♤にどこか兄の面影を感じ、妙に肩入れをしている自覚はある。 肩入れどころか一人で怪盗なんてことをしてると知って、危なっかしいと感じる相手でもないのに放っておけず 自分から仲間になりたいなんて申し出てしまった。見ていれば少し安心だろうとも思うから。 自分が斡旋したHO♧も含めてあれよあれよという間にチームなんてことになってしまったが、これまで共同体として生きてきた経験がないので 初めて出来た己の居場所のようにも感じている。ただの仕事仲間といったらそうなんだけども。 父親に似てなのか、コンピューターいじりが大好き。ネットがないところだと落ち着かない。 ミュミュが気に入るようなガジェットとかソフトを集めたり作ったりしてる。

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