タグ： ぐんそーの探索者

サイレン清掃会社　HO1 ＿＿＿＿＿＿ 【共通HO】 君達は殺しに慣れている、相手の急所を見抜く事に長けているだろう。 ＜目星＞に成功した場合、部位狙いのマイナス補正が入らない。 ＜芸術：清掃＞初期値は50％になる。 HO1は長年この会社に勤めており、HO2はHO1の次に長い、HO3は数年前から働いている。 去年HO4がリーダーの紹介で入社してきた。班員の個人情報は全てリーダーが保管している。 ◆概要 名前/岐 透徹(くなと とうてつ) 年齢/42 性別/男 おじさん/ぼく/君/○○くん(ちゃん) 「今日もぼちぼち頑張っていこうねぇ」 「おじさん、こういう書類仕事苦手だからさぁ、リーダーにお願いしてんの」 ◆探索者たち （所属順は１→２→３(数年前)→４（去年）） 班員の個人情報は全てリーダーが保管 ・HO２カミニスさん 長須賀 拓美 (ながすか たくみ)／25歳／男 ・HO３しばさん 虹野　菖蒲 (にじの あやめ)／23歳／男 ・HO４かにたまさん 趙（ちょう）／24歳／男 以下、「サイレン清掃会社」HO1　秘匿情報 ＿＿＿ 【秘匿HO】 HO1：誰よりも洒掃 讙に詳しい。 君はこの組織に入って10年以上のベテランである。 君は、洒掃 讙(さいそう かん)とは長年の相方でありお互いに信頼関係にある。 この事は他のメンバーには話していない。 讙は元々秘密の多い男であるため、貴方にも隠している事があることを知っている。それが貴方にとっては長年の悩みでもある。 リーダーの讙とは別途で連絡手段を持っており個別で指示を受けることが可能。 また時折、讙が HO4に対して距離を置いていることを知っている。 君は讙から「狼を模した首飾り」をお守りとして受け取っている、常に貴方は首飾りを所持している。 長年の裏社会知識を蓄えている君はセッション中、任意のタイミングで＜知識＞成功すれば、何かしらの情報が手に入ることがあるかもしれない。 ▼技能ボーナス ・EDU+3（超過可能） ・火器技能の初期値が50固定 ・目星+20 ▼個別推奨技能 ・目星、ライフル ▼特記 ・＜目星＞に成功すればライフルの射撃距離を無視して対象を狙い撃つことができる。 【追加情報】 君はリーダーと 20 年以上バディを組むが彼は出会った当初から容姿が変わらないように思う。 出会った時から 30 代の見た目から変わらないのだ、誕生日も構成員の誕生日は把握し祝っているがリーダー自身の誕生日は話している時を見たことがない。 聞いたとしても「忘れた」だとか「この歳で祝うのは恥ずかしい」ばかりである。 この事も君にとって大きな謎の 1 つだ。 ◆概要 俺/お前/讙 「讙、お前ほんとに言わねぇことが多いんだよな…色男には秘密が多いってことか？」 「お前にはお前の考えがあるんだろうし、まぁいいけどよ。…なんかあったら頼れよな」 ◆誕生日　９月１７日 讙から毎年祝われるたびに「そういやお前の誕生日は？」と聞いていた。 その度にはぐらかされてしまっていたので、とある年から自分の誕生日に讙への誕生日プレゼントを渡すようになる。 「だって教えてくれねぇからさ」 「もらってばっかってのは性に合わねぇんだよ」 ◆HO4に対して 「讙が HO4に対して距離を置いている」 讙が連れてきたヤツであるにも関わらず讙が距離を置いているため、違和感を感じている。 メンバー統制を任されている立場でもあるため、自分も気にかけるようにしている。 ◆讙（32歳　174cm 76kg）（APP10 SIZ13） 「君には事務所の鍵を渡しているので自由に出入りはできる。」 オタクくん「じゃあ讙の健康管理はテツがやってますね！」 放っておくと何徹でもしてるので定期的に様子を見にいって、無茶してるようだったら休ませたい。 「讙、いい加減休んどけ。お前に倒れられたらたまったもんじゃねぇ」 「おじさん、こういう書類仕事苦手だからさぁ、リーダーにお願いしてんの」 とか周りには言いつつ、〈コンピューター〉バチクソに持ってるのは讙の仕事を手伝おうとしたせい。 ◆イメソン ラテラリティ/やなぎなぎ https://youtu.be/cv1uXLiZP_o https://sp.uta-net.com/song/137717/ 以下、「サイレン清掃会社」リザルトバレ END１ ・後遺症 HO1 【半神の術式】 リーダーと分ち合った刺青、黒い触手と幾何学模様が右半身に彫り込まれている。胸部から背中にかけて彫られている。 探索者が死亡した際にリーダーも急速な老化が進み死亡する。 AF：狼首飾り SAN値が0になった時のみ＋40のSANを回復する、回復後も0以下だった場合はSAN0ロストになるだろう。 ※これはリーダーを助けた際にクトゥルを見たSAN値チェックで発動していた場合は効力が無くなるのでAFではなくなる。 ◆ 「アイツら好き勝手言いやがって…。"オジサンはリーダー向いてない"とか…。そりゃ当然だろ。 　こういうのは讙のほうが向いてる。俺はただ掃除してんのが性に合ってんだ」 「皆、讙がいねぇと寂しがる。…だからこれからもリーダーでいてやってくれや」 ◆入社経緯 サイレンが掃除する予定だった対象を先んじて一般人時代の透徹が殺した。 後からきた清掃員が後始末して、透徹殺すわけにいかないからって会社に連れて帰った。 「なんで長須賀に殺させたかって？…昔の俺を思い出したから、かな」 「いやぁ！若いってのはいいねぇ、血気盛んでよぉ」 「…あん時の俺は一般人だった。だからすべての殺しは自己責任だ」 「ただ、今は違う。会社の看板背負ってる以上、…きちんと弁えねぇとな」

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