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【職業特記】 ＜信用＞に+10%のボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 ※ディレッタントベースの中でも投資家の為、KPに相談し＜法律＞をより適当と思われる＜経理＞へ変更。 【特徴表】 戦士：周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%である。 不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初に［CON×2］ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 アフリカ系アメリカ人。個人の外国人投資家。 ある時期から日本の武士道を知り多大な影響を受け、そこから日本に憧れる。 資金を作るために生まれた街を出ていくつかの土地を住み移る。30歳を過ぎた頃に来日し、それから日本に住んでいる。 街を出て以来生まれた土地には一度も戻っていない。 日本に来てから剣道を始めたが、持ち前のセンスにより才能が開花。現在は縁あってとある道場の講師をしている。 少し片言だが丁寧な敬語で喋る。好物はスシ。 【不定の狂気】 幻覚（10日間） 【参加シナリオ】 「暁闇の天使」 ↓↓「暁闇の天使バレ」 【所持AF】 《海之生太刀（うみのいくだち）》ダメージ 1d10+db 日本刀技能で使用可能。使用者は1d6正気度、MPを1自動的に失う。これによる発狂はない。 12時間以内であれば手を離した後再び使用しても正気度とMPの喪失はない。 1)この道具を使うことで物理攻撃が通じない対象にも攻撃が通じる。 2)POWを1、正気度とMPを1消費すれば、大きな波や海原を薙ぐことができる。

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