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2015 警察・刑事 ベース 職業P：EDU*20 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞、＜説得＞+20％　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表：3-2　プロ・ドライバー　小さい頃から乗り物で遊んでいた。　あらゆる＜運転技能＞の基本成功率が50％ ▶基本プロフィール 鷹栖　諒真　(たかす りょうま)　#2d12b3 誕生日：4/18　牡牛座 真面目な性格で自分にも他人にも厳しい。 割と仕事人間なので、現在社畜予備軍になりかけている。 普段はローテンションなためにｽﾝｯとしているが、イライラしやすい。 怒ると怒鳴ったりするためにギザ歯が見える。 現在社畜予備軍。定時で上がれなくても構わなくなってきた(やばい) ▶RP例 「おはようございます」 「そこ！雑談してないで働きなさい！！今日分のタスクは終わったんですか！？」 「ハァ...............................」 「なんですか。用事があるなら承りますが」 「失敬。今日は残業せずにあがれと上司命令が出てますのでこれにて失礼させていただきます」 「黙りなさい。弁解は署でゆっくりと聞かせてもらいますので」 「ア”？(ブチ切れ)」 ▶背景設定 小さい頃から好きだったものが車。車のオモチャに目がないくらい好きで、いつかかっこいい車に乗るのが夢...と思っていた幼少期。 物心がついてくると戦隊ものが好きになり、正義の味方にあこがれるようになった。 そして小学高学年頃には警察に憧れ、中学・高校とそのまま警察または自衛隊になりたいと思っていた。 結果としては高校卒業後、大学へと入学。無事に卒業してから警察官I類の公務員試験を受け、見事合格を治めて警察学校へと進学。 ここまでの道のりでかなり勉強しまくった。ただ、筋力だけはなかなかつかず、難を極めたがまぁなんとかｷﾞﾘｷﾞﾘ...。 警察学校入学後は厳しい環境下での勉強や訓練に勤しみ、励んだ。 しかし、嫌なことがあってもめげずに食らいつきながら警察官になる意志を固く持ち続け、卒業をもぎとった。(６か月間がんばった) 22～23の歳に就職。その後はまず仕事を覚えることに必死になった。必死になりすぎてストレスが溜まり、人に配慮することに段々と疲れを覚える。 仕事に忙殺されながらも慣れはしてきた頃、自分も部下を持つことになり一人の女性警察官を指導することになる。 通過シナリオ 0.うみひどら 1.イドラの約束(予定) 接触探索者 0.桃枝 小桜 1.HO2：、HO3：、HO4：、HO5： 秘匿ありの上での設定↓ 付き合うきっかけを作ったのは彼女からのアプローチ。 どんくさくてドジっ子、といっても過言では無い彼女に最初は腹が立っていた。 しかも直属の部下であり、面倒を見なければいけなかったため、よく頭を抱えていたのは事実。 しかし、その実愛想は自分より数段よく、誠実であり、真っ直ぐであった。 (何故か何度も食事に誘われたり、休日にどこか一緒に出掛けたいと駄々をこねられたが、断ってもずっと誘われ続けるので断らずに行くようにしていった背景有り) 上司からは「君は優秀だ。しかし、あの子は君にないものをもっている」「彼女も君から学んでいる。だから君も、彼女から足りないものを学ぶといい」 と言われ、その時は首を傾げたものの後になってから意味がわかり、彼女から想いを告げられた時にOKした。 付き合ったからと言って態度をガラリ、と変えたわけでもないが、彼女を始めとして以前よりかは周りに優しく接するようにはなった(らしい)(職場の人間曰く) 家に呼ぶようになっても手を出すことはなかなかしなかった。なんというか、奥手だったのである。 でも彼女は気にする素振りもなく、逆に自分より家事ができることに驚いていた(料理めっちゃ上手いし美味い) (逆にしないことになんとも思わないのだろうか？と奥手なりに逆に気になり、自分の中で「(結婚したらしよう)」と心に決めた。) 付き合って数年経ったときに次は自分からプロポーズ。 返事はもちろんOKだったが、泣かれたのでかなり焦った(不安にさせてたところはあったらしいので反省) そして6年前に晴れて結婚、そして幸せな家庭を...となるはずだった。 籍を入れる前日に、大切な人が殺されなければ。 喪失感、絶望感。それらに支配された自分は彼女と会う前に戻ったようで。 自分のことで手一杯になった。他人に優しく接するなんて、君がいたからできたことだったんだ。 今の私では、とても、叶わない。 籍を入れるはずだった日　6/24

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