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プロフィール 正義感が強く常に冷静沈着な警察官。9月16日生まれ。年収600万、財産3000万。 性格 才色兼備、好奇心旺盛。しっかり者だがお茶目な部分もある。基本的に強がりで無理をする部分があり、男まさりで適当なところもある。警察官としての意識が高い。悪運が強い。 成り立ち 高校卒業後そのまま警察官になった。得意の剣道と真面目な性格を生かし、優秀な成績を叩き出している。 交友関係 兄　茶間駿 1043189 家族 旦那　長谷川剣侍(32→33) 剣道場師範代 子供　かなと(7) 　　　みずは(2) 神話的事象で関わって親しくなった 門名瑠偉 936252 仕事で関わった 黒田唯 1143311 外川麟平 1357283 魚水皐月 1009899 三貫納九段 244004 中高と同じ学校だった後輩 井荻完(27) 追記 20160423 暫くの間に入り浸っていた南城の探偵事務所。2人で捜査を進めているうちにいつの間にか休日に動物園へ遊びに行っていたり、ワンナイトを何度か繰り返したりと割といい雰囲気だったが、彼の女遊びが酷かったために関係を切った。振り切れている。 20170303 これまでの経験のせいで人情深くなってしまった。命の重さと人々の熱を感じ、警官として人を守ることに執着している。 20170407 とある剣道場の師範代と結婚前提に付き合うことになった。 20171108 事件で愛用の日本刀を現場に落とし失くした。そろそろ潮時だと感じ警察をやめ、専業主婦になった。神話生物に対しての耐性ができ、幸せなら良いかと以前よりも考え方が軽くなった。よく出た口癖は「よろしくやってんな」。 20190816 養護施設にいた兄妹を引き取って家族が増えた。 クリアシナリオ 人の尊厳 / 子供の行方 / 神話と科学 / 珈琲店WIND / 米須村 / 灰色の夢と十二時の鐘 / 運命のお相手は？ / 犠牲にするものは / 地下アイドルと狂信者 / ロベリアン・イデオロギー 以下の内容は多少のネタバレを含みますのでご注意ください。 呪文 20160224 視覚を奪う 対象は完全に永久的に視覚を失う。呪文を唱えるには8MPのコストがかかり、2D6の正気度を喪失する。 バットフォーム この呪文は使い手にオオコウモリの形態と能力を身に着けさせるものだが、その間も自分の意思と知性をそのまま保っている。呪文を使うためには12MPを喪失する。蝙蝠の形をとることで1D8ポイントの正気度を喪失する。呪文は日が沈んでいる間にかけなければならず、効果は日の出までの間しか続かない。 クトゥグァの召喚 呪文の使い手が掲げる炎のところへクトゥグァを呼び寄せる呪文である。呪文の使い手、およびその他の参加者には任意の値のMPのコストがかかる。また、呪文の使い手は1D10の正気度を喪失する。この神格が到着すればさらに正気度の喪失が起こる1D3/1D20。呪文の使い手はその文句を唱えながら炎を動かしていなければならない。 20170208 神返しの呪文(オリジナル) かみなり系統の呪文を跳ね返せる。(カウンターとして相手にその分のダメージを与える)1d6ポイントのMP消費のみ。 20171108 「夢の魔女」で呪文を習得 イドラの招来/退散 招来 参加者は1MPを消費する。呪文を知っている者は任意のMPを消費する。消費したMPの合計がそのまま成功率となる。MPの合計1につき1分間の詠唱が必要だが、詠唱にかかる時間が100分以上にはならない。呪文の使い手は1d10正気度を喪失。神格が出現すれば更に正気度が減る。 退散 神格のPOW5につき1MPを割り当てる。ここで退散成功率5%になる。これを道が開いた状態と言う(他の人も参加できる)。道が開いたら、コストにするMPを増やすことで呪文成功率が1Pごとに5%上がる。たとえばPOW42の神格ならMP９が必要。コストした時点で退散は5％の成功率。MP10を更にコストすれば成功率が55%(基本ルルブP262)。 平凡な見せかけ/仮面 対象を見る者にとって取るに足らないものと見せかける呪文。呪文の使用には対象のSIZと同じMPをコストとして消費する。生物的な物品の場合、効果を維持するために1ラウンドごとに1MPが追加で必要(基本ルルブ280P)。 ゴルゴロスのボディ・ワープ この呪文によって体の形を変えることが出来る。使い手は呪文の文句を1D6+4分の間、繰り返し唱えなければならない。その間に6MPを消費し、増加するSIZか減少するSIZと同じ値だけさらにMPコストが掛かる。この呪文を使うたびに2D6のSAN値とPOWを1消費する。呪文一回につき一つの姿にしか変身できないが、効果は永久に続く。この呪文は自分を対象としてしか使用できない。変身した身体は肉のままであるが、見せかけだけは木・石・金属などにも変化できる。この呪文で変化するのはSIZとAPPのみで、他のパラメータは変化しない。変身できる姿は自分の知っているものだけである(基本ルルブP257)。 セイレーンの歌声(知っているだけで使用はできない) 呪文の使い手は呪文の文句を歌として歌う。成功すれば対象は使い手のことを自分の求める全てだと信じてしまう。呪文をかけるためには2ラウンドの時間が掛かり、1MPと5SAN値をコストとして消費する。呪文は4D10時間の間効果が続く。対象のPOWと使い手のPOWで対抗ロールを行い、対象が勝った場合は効果がない(基本ルルブP267)。 遭遇神話生物 イスの偉大なる種族 / イドラの狂信者 / イハス(イドラの化身) / ウボサスラ / 玄武 / ショゴス / ショゴス(人型) / スレンダーマン / ニャルラトホテプ(人型) / ノーデンス / 蛇人間 / 星の精 / ムナガラー 知っている神話生物 アザ=トース / クトゥグァ 履歴 [1]20160206「人の尊厳」(トゥルーエンド) 不可思議な殺人事件が起き、元から知り合いだった探偵の南城と他の2人と共に事件を追った。目の前で熱い友情や恋人の絆を目にし真面目な猟犬が少し人情深くなった。真相は酷く悲しいもので、理不尽な死に方をした幼い子供を目の前に命を大切にしようと心に誓った。この事件以来、南城の探偵事務所へ入り浸る。 KP　LEV　/　PL　つくは　辻裏　涼夏 [2]20160224「子供の行方(スレンダーマン)」(ノーマルエンド) 南城と共に事件を追っているうちに異世界へ飛ばされた。魔導書を読んで一気に不定の狂気に陥った。なんとか生き延びたものの事件は未解決、子供たちを助けることも出来ずに1億5000万の借金を背負うことに。南城をギリギリのところで救えたのは良かったものの、自身のミスで依頼をやり遂げられなかったことに後ろめたさと不甲斐なさを覚えた。 不定の狂気　自分が大好きでたまらないナルシスト状態(7ヶ月) KP　　/　PL　辻裏 [3]20160423「神話と科学」(トゥルーエンド) また南城と共に事件へ関わることになった。明るく幼い女子高生くらいに見える少女と楽しい数日を過ごした。世界の危機を救えても、彼女を救うことはできなかった。 しかし、彼女の最後に見せた満足そうな笑顔は忘れない。 KP　LEV　/　PL　涼夏　辻裏 [4]20161110「珈琲店WIND」(トゥルーエンド) とある喫茶店の近くで困っている女性を助けたところ、久々に温かい気持ちになることができた。SAN20回復。 KP　ヤーブル　/　PL　じゅの　あま猫　寝太郎　たにし [5]20170208「米須村」(トゥルーエンド) 上司命令で田舎の村で起こっているという抗争の偵察へ行った。知り合いが誘拐されたり襲われたりと厄介事へ巻き込まれたが無事に帰ることができた。報告もできたため報酬として今月の給料が倍になった。 KP　びとん　/　PL　すい　かつ井、　禿 [6]20170303「灰色の夢と十二時の鐘」(トゥルーエンド) 豪華な屋敷へ閉じ込められ、倒れていた少女と共に脱出を試みた。捕食者に追いかけ回され自らも命を絶とうとし、生死の狭間を二度も彷徨った。警官としての職務を果たし一人の男性を守ることは出来たが、一緒にいたもう一人の男性を精神的負担から守ることはできなかった。 一時的狂気　殺人癖・自殺癖 KP　みかげ　/　PL　ソング　八橋　ものぐさ [7]20170407「運命のお相手は？」(ハッピーエンド) 婚活パーティーの招待状が届き、確かにそろそろ相手を探さなければと気合を入れて乗り込んだ。「長谷川剣侍」という剣道場師範代と偶然にも出会い、結婚を前提に付き合うことになった。 自分磨きでSTR、DEX、APPそれぞれ+1。 KP　豆澤　/　PL　とりPRO　なゆた　ろくちゃん [8]20170617「犠牲にするものは」(END3) 気づくと真っ白な少女と共に真っ白な場所にいた。少女と共に外へ出たがそれによって事件が増えたことに気付き、彼女を制裁すべく事件を追っている。警察官として判断した自分をかなり反省している。 「事件が増えたのは私の判断ミスである。私が制裁しなければならない。」 KP　デメタロウ [9]20171108「地下アイドルと狂信者」(トゥルーエンド) 私にもそろそろ潮時が来たらしい。【「警官として人を守る」ということに執着していた】。今までの後悔からか「そういなければならない」と言い聞かせていた。私はもう...守るべきだったものを失くすのは嫌なんだ。しかし、守ったときに味わう恐怖を久しぶりに感じたからか声が出なくなった、あの化物が何処までも私を追ってくるように見えた。恐ろしかった。いつの間にか【「守るべき」という気持ちを「生きて帰りたい」という気持ちが越してしまっていた】ようだ、何処の誰のせいだ。だからそろそろ潮時かもしれない、【専業主婦も悪くない】だろう。 外川と黒田を見ていて思っていたことがある。2人を見ていてずっと「こんな状況で何をやっている」と思っていた。でもそれはこんな状況だからこそ生まれた出来事だったのかもしれない。そして、彼らが居たからこそ私に生まれてしまった感情は「私だって人間だ...【もう一人で置いていくのはやめてくれ】。」「守ろうと思っていた、でもあんたたちのせいで私も死ねなくなったんだ。だから【自分を守ることに専念をする】、許して欲しい。」ということ。私はお前達を見て思ったんだ。「【自己犠牲はやめる】。もう一人になるのは嫌だ、絶対に家へ帰る。」お前達を出来るだけ守ることにはする。しかし、【命を危険に晒して守ることも庇うことももうできない】と思う。【「彼のために生きなければ」とそう思わせたのはお前達だ。】 事件は無事に解決。警察や世間には理解されないものも多々あったが、最後まで悔いのないように警察官としての仕事をこなした。守っていた人を救うことはできたがその人が救いたい人物を救うことはできず、罪を償わせることもできなかった。しかし、自己犠牲ではなく自分自身を大切にしようと思ったためあまりショックは大きくなかった。辞表を出し警察を辞め、専業主婦になることを決めた。 一時的狂気　激しい恐怖症・反響動作 不定の狂気　強迫観念　追われたことがトラウマで毎日同じ時刻に日本刀を磨く(4ヵ月) KP　夜森アウル　/　PL　イッヒ　戯言　氷水　酉 シナリオ成長　心理学+7　母国語+3　聞き耳+10　歌唱+7　図書館+7　目星+2　電気修理+10　信用+3　追跡+1　精神分析+3　医学+9　英語+4　法律+4　変装+21　クトゥルフ神話+3以上 [10]20190816「ロベリアン・イデオロギー」(END2) クリスマス近くに養護施設へボランティアに行ったところ、奇妙な事件に巻き込まれた。偽善でも行ったほうが良いというけれど、嘘の愛情を渡すことに賛成はできないし、彼は人から物を奪うという犯罪を犯した犯罪者にすぎない。どんな言い訳を並べても、貴方がまだ子供なのは自分で成長することを諦めたから。いくら酷い目にあった子供でも人を信じ続けることを辞めない人は沢山いる。多数決の全員一致で飴の製作を止めさせた。その後、春頃に殺人事件が起きた。荒川が養護施設を訪れた理由はわからないが、彼は犯罪者であり、人殺しを行ったユリナも犯罪者である。かみさまなんてものに縋るだけ無駄だ。 「犯罪者は犯罪者でしかない。」 KP　さき　/　PL　酉　ゆきよい シナリオ成長　心理学+2

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