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蹂躙HO3 特徴表/天才:INT+1 特徴表/珍しい技能:INT*5(芸術:作戦立案) オリアルダ・ドロヴァルナ 庶民出身男性32歳未婚 30歳で爵位を授与され貴族となった。 貴族になった瞬間、周りから結婚をせかされている。 顔と身体に大きな傷痕があり若いうちに結婚しておけと言われる。 とても、嫌だ。周りに急かされすぎてEDになった。 性格はとても穏やかなくたびれたおじさん ゆるゆるのびのびしているが抜け目はない。 成り上がり軍人 幼少期より軍に所属すべく日々鍛錬を行ってきた。 文句ある奴は練り上げた戦略で黙らせる。 戦犯として扱われ死刑囚となった今自身の行いと国民や軍部関係者に疑念を抱く。 ※ちっちゃい頃から学校とかで洗脳教育受けてるとよいなぁと思います。疑念抱いてるからスムーズに対話できるかなぁ。 持ち物・父から貰った万年筆/家族の写真/軍加入時に撮影した国の写真/写真の挟まったボロボロの手記 武器・拳銃(デザートイーグル) ==================== 国名＊ウィンスリミア皇国(国名メーカー使用) 首都＊リミア 海に囲まれた自然豊かで美しく資源が豊富な島国 過ごしやすい穏やかな気候 (オーストラリアみたいな感じ) 国王: デュピウア国王 首相:イルマンド・ジャスパー(貴族院出身の男性) 貴族院議長: ユーイアス・ヴィクリン(男性) 庶民院議長: リオノーラ・ミルドリー(女性) 貴族院と庶民院の仲が悪く現代も貴族が幅を利かせている。 穏やかな国王で貴族と庶民どちらにもいい顔をする。 ※外交も弱腰姿勢で舐められている。 軍で功績を挙げた者に爵位を与えられることが多い為、 軍部と貴族の関係性は良いまた庶民から貴族への道にもなっている。 割合は五分五分であり、訓練が生半可ではない為 最初は貴族と庶民でいがみ合っていても入隊１週間でだいたいは 仲間として助け合っている。 島国である以上無理な領土拡大ではなく 技術力を高めて国力拡大を目指すべきだ。 という指針(不都合ある場合は変更、消去します！) ================== A国/何のために戦争を始めた？詳しく聞きたい。 　　貴国の人心掌握術は賞賛に値する。 B国/何で皇国を戦地に！？！？ 　　豊かな自然を戦火で焼くなんて許せねぇ…！！ 　　戦争しながら綺麗なうちの国見たかったのかな？ D国/いい技術力だね？D国住み？え？D国の子タイプなんだよね！ 　　LI○Eやってる？今日、家…行っていい？ ※なんでだんだんアホになっていくん？ ================== 指導者//この人すごい…お話しめちゃうま…。リスペクト勉強しよ 将　軍//血の海にしやがって〜！このこのこの〜！ 発明家//うちの国きてくれないかなぁ〜。お魚美味しいよ？ 　　　　 ================== キック・拳銃→最後に自分の身を守れるのは自分だけという考えの元、護身術を極めた。 心理学・精神分析→戦略を立てる為には作戦に関わる人間を知る必要があると考えて独自で勉強した。

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