タグ： ごん卓

職業　警官ベース 日本人とイギリス人のハーフらしい。 飛び級で警官になった。 元ネタ ウルフィズムの楽曲と共に歌みたのもちさんをイメージ。 一人称/僕(まれに俺) 二人称/アナタ、アンタ、～さん、～ちゃん、呼び捨て 喋り方/崩した敬語 好きな食べ物/友人が前に食べさせてくれた和食 嫌いな食べ物/フィッシュアンドチップス 好きな物/女児、月、身内 嫌いな物/薄汚い大人、宗教、孤独 バックボーン 「化け物の成れの果てには、蠱毒な愛がお似合いなのでしょう」 イギリス某所にて。森奥深くにある廃墟にて、当時推定4歳ほどの少年が血の海の上にて発見される。 他の部屋には男女の死体が発見された。 男女の遺体には『大きな刺傷』と『咀嚼痕』が見つかる。『咀嚼痕』は他者のものと自食の痕が見つかる。 難関な事件になると思われたが、あの凄惨な事件の『被害者』であった少年の『証言』のみでこの事件は『犯人死亡』にて終幕される。 実質、上にもみ消されたとも言われている。 その後少年は警察でそこそこの地位のあるルーズヴェルト家に養子として引き取られる。 その後警察を飛び級で昇級する。 「はじめまして、ただの凡人です」 同期(？)にPC1と、『ギャンブル好きの友人』がいる。警察学校では当時、なお現在でも色々言う輩は居るがあまり気にして無い様子で、しかし癇に障ることやルーズヴェルト家、一部身内のことに関しては言い負かす勢いで喧嘩は買う17歳らしい(？)所も見受けられる。 警察官に収まったのは、友人について行った説が濃厚。 「喰らった愛を賛美しよう」 自他認めるロリータコンプレックスであるが、『お触り禁止』を強く自分に誓っているが、あちらから友好的に来られるとガタが外れかける。 また、これはロリコンとはあまり関係ないが、彼なりの思考の一つに『食べちゃいたいくらい愛してるっておかしいですよね。愛してるなら食べればいいのに』と過去の事件に関連付ける発言も多々見られる。 注意。 バックボーンの事件とはどんなシナリオとも想定して設定していないので、それをどうこうするのはKPに任せるが、少なくとも事件は『解決』してるためどうなってもそこは崩されない。 Q，その事件の犯人なんですか？ A，「現場状況的に『大きな刺傷』は僕には無理ですし、ましてやそんな『遺体に直に』噛み付くほどの歯も揃ってないですよ。それに僕、発見された時は『飢え』てなかったので。話は終わりですか？僕、同僚の書類整理終わってないんですよねー」 イメージソング 卓前 『ウルフィズム』『孤独な宗教』 ネタバレ___ かがみさん/怒らせたら怖いと思ってるけど、茶化してしまう。同期の中で好感のある内の一人。 かいだ/上司にあたるの人物だが舐め腐っているが嫌いじゃない。 ふわっち/立場上あまり関わってることを知られたくないし、自分の過去の事件の情報欲しがっていたら距離を離す。 がっくん/バックボーンNPC。一番心を許している友人。

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