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●エンターテイナー(6版) 言いくるめ、回避、聞き耳、芸術、信用、心理学、変装+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能(隠れる) 【設定】 男の娘アイドルユニット『(S)HES』のセクシー担当。 PLは知りませんけど多分メンバーの中で一番背が低いんじゃないかな。衣装のブーツのヒールに助けられている。 自分の外見の良さを理解しており、それを活かすために日々努力を怠らない。ヤクの売り上げは高級エステやジムの会費として使ったり化粧品を買ったりして消費している。 お金の出所はともかくとして自分磨きを怠らないところは褒められポイントかもしれないがお金の稼ぎ方が最悪だとPLは思いました。 アイドルとしては男の娘全開なのでヤクを売るときは反動でバチバチに男らしい格好をしている。タクティカルファッション的なストリート系みたいなそんな感じ。マグネットピアスをじゃらじゃら付けている。 魅力的なアイドル、というのは自分のことであり、『(S)HES』のことであると思っている。自分たちがここまで来たのは自分1人の力ではなく他のメンバーの力があったからでもあるから。ユニットのため、自分の為、今後もヤクの販売はやめるつもりはない。 可愛らしい外見に反してストイックな面が目立つ。自分に対して、のところが強いのでメンバーたちに自分と同じことを強いるつもりはない。寝不足そうだったら「きちんと寝ないとだめだよ！」とかは言いそう。 業務中はのんびりふわふわだけど素だと口調も荒い。普通の男の子。良くも悪くも自分の魅せ方をわかっている。 男性としてはかなり小さい方なので、自分の背がもっと伸びたり、男性然としてきたらそういった方面をウリにすればいいと思っている。 「ボクたちが一番だよね！」「寝不足はお肌の大敵だよ。ほらほら、ちゃんと寝て～」 「どーもォ、お買い上げありがとうございま～す」「あんなの飲んだら人生おしまいじゃん。ま、顧客がいるからオレも助かってるけどさあ」 「できる最大限のことをするのがお仕事、でしょ？」/「プロなら最大限の努力をするのが義務だろ」 【一人称など】 一人称：ボク/オレ　　二人称：～さん、ちゃん、くん/あんた、お前、呼び捨て 好きなもの：スフレパンケーキ、髪質に合うシャンプー　　　嫌いなもの：だらしない人 カラーコード：A9A9F5 【元ネタ】 ダチュラ→花言葉：「愛嬌」「偽りの魅力」「貴方を酔わせる」 髪色カラーリング 通過シナリオ ・「舐薬」エンドG,全生還→あ～、疲れた！

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