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クトゥルフ PC作成ツール
朔天 才(さくま めぐむ)
ID:5438306
MD:545f0aed9e9c9c9aa1cd008ffffe19f2
朔天 才(さくま めぐむ)
タグなし
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【HO狙撃手について】 ・名前:朔天 才(さくま めぐむ) モチーフ...天才、フローライト ・一人称:私 ・二人称:名字+さん、先輩、貴方、貴女、皆さん ・相方:夜鷹 星凪(よたか せな) → よたちゃん先輩 ・千駄 澪 → 千駄隊長 ・乙津 亨輔 → 乙津先輩 ・東雲 浩哉 → 東雲先輩 ・椚 勘太郎 → 椚先輩 ・愛宕 紬 → つむちゃん ・誕生日:9月11日(誕生石:レインボー・フローライト) ・好きなもの:面白いこと、綺麗なもの、甘いもの、はちみつ、生クリーム、おしゃれ ・苦手なもの:醜いもの、肉、苦いもの、野菜、愚鈍な人間 ・使用する武器 〇89式5.56mm小銃(クトゥルフ2015 p80掲載) 使用技能:<ライフル>/ダメージ:2d6/射程:110m/1R攻撃回数:1~3/耐久力:11/故障ナンバー:99 「通常攻撃」「連射」「部位狙い」すべての攻撃が可能。 【性格】 ・ノリが軽いギャル。 自分が思ったままに行動し、周りを困惑させてしまうこともしばしば。 気まぐれで、さっきと言っていることが違う...ということがよくあるが、彼女の愛嬌と能力で周りを黙らせてきた。 「朔天 才って言いま~す。気軽にめぐむちゃんって呼んでくださぁい」 「え~、めっちゃいいじゃないですかぁ。私もその意見に賛成でーす!」 ・良くも悪くも人に対して平等。 人に分け隔てなく接することができる、と言えば聞こえが良く。 特別を作らず、誰もが同じ土俵に立っていると思っている、と言えば聞こえが悪く。 彼女は天才故に、自分以外の人間は大抵皆同じだと思っている。 見下しているわけではないのだが、人間なんてこんなものか...と思っているのも事実である。 「あはは、馬鹿にしてるわけないじゃないですか~。皆と一緒ですよぉ、一緒~!」 ・常に微笑かにやにやとした表情を浮かべており、表情からは感情を読み取りにくい。 しかし、言葉や態度に感情が素直に出がちなため、そこから読み取ることができるだろう。 嬉しいことがあれば弾んだ声で人に聞いてもらおうと近づくし、面倒くさいことがあれば素直に面倒くさいと言う。 よくも悪くも素直で、この性格が原因で人に好かれることもあれば嫌われることだってある。 まあ正直、人に全く興味がないので好かれようが嫌われようが彼女には関係なのだが。 自分が面白い、と。そう思えれば十分なのである。 「先輩聞いてくださ~い!前、めっちゃ可愛い子猫見つけたんですよ~!」 「えぇ、めんどくさぁい!それ、本当に私がやらないといけませんかぁ?」 ・甘いものが大好きで目が無い。 特にはちみつと生クリームが好き。 バターをたっぷり塗って、はちみつをとろぉっとかけたパンケーキなんかが特に大好きだ。 ただ、太りたくはないためほどほどに...ほどほどに食べている。 最近物価高ではちみつが買いにくくなってきたのが悩み。 しかたがないので、シロップで我慢することが多いし、仕事場ではごまかすように飴を舐めていることが多い。 ちなみに、好きな飲み物は胃がもたれるほど甘いココアである。 「あはは、あっまぁい!脳に効きますねぇ♪」 「歯磨きはちゃんとしてますよぉ?虫歯になって甘いものを食べれないなんてことになったら本末転倒じゃないですかぁ」 ・実は結構オシャレさん。 可愛いもの、美しいものが好きで、よく自分でも着飾っていることが多い。 私服はレースがついたようなかわいいものもあれば、スポーティでかっこいいものもある。 仕事着がダサいな...と密かに思っており、本当はもっとアレンジして着こなしたい。 しかし、これ以上HO観測手に怒られるのも面倒なため、今の状態で落ち着いている。 ちゃんと着ろと怒られることが多いが、今の状態でも大分譲歩した方なのだ。許してほしい。 ・誰のことも信じることができない。 人としても、その人の実力も、何もかも。 全部全部、自分以外の何もかもを信じることができない。 いつ裏切られるかわからない、いつ見捨てられるかわからない。 そんな恐怖におびえるくらいなら、最初から信じない方が良い。 信じられるのは己だけ。 「誰のことも信じてるわけないじゃん」 「あっはは!他人のことを信じれるなんて、お馬鹿な人~」 ・けれど、いつかは。 誰かを信じてみたい。 誰かに信じられる人間になりたい。 誰かを頼ってみたい。 まあ、きっと信頼なんてもの、知る日なんて来ないと思うが。 「私だって誰かを信じてみたいと思ってるんですよぉ?」 「...そんな信頼に値する人、この世にいないと思いますけど~。くふふ」 【過去について】(読まなくても大丈夫です...!) ・不運のテンプレのような人生を送って来た。 彼女がここまで人間不信になってしまった原因が4つある。 ・一つ目、両親だ。 彼女の両親共に厳しく、一度も愛されて育ったことなど無い。 誰よりも優秀であれと。 常にトップの人間であれと。 毎日勉強勉強勉強...。 秒単位で生活の管理をされ、家にいてやることと言えば勉強か、野菜ばかりの食事か。 少しでも逆らおうものなら、体の見えないところを鞭で打たれ、二日間飲まず食わずで勉強をさせられた。 本来愛と言うものを教えてくれる人間が、彼女にはいなかった。 ・二つ目、兄だ。 兄は天才と呼ぶにふさわしい人間で。 誰よりも優秀で。勉強も運動も人間関係も。 何もかもが上手くいっている人間だった。両親にも愛されていた。 そんな兄だが、やはり彼も周りの人間と同じだったのだ。 彼女の前でだけ、彼女を馬鹿にし、笑い、尊厳を破壊するような罵倒をし続けていた。 誰も彼も、彼女よりも兄の方を信頼している。 助けて、なんて言っても助けてくれる人間等いなかったし、むしろそんな言葉を言おうものなら兄から暴力を受けていた。 本来尊敬と言うものを教えてくれる人間が、彼女にはいなかった。 ・三つ目、いじめだ。 兄には劣るものの、優秀であった学生時代の彼女は周りから疎ましい視線を受けていた。 当時の彼女は引っ込み思案でしかも見目も悪くなく、男からは下卑た目線で見られることが多かった。 そんな彼女はいじめグループに目をつけられ、毎日毎日いじめられることになる。 水を頭から被せられるなんて可愛いものもあれば、階段から突き落とされるなんて危険なものまで。 陰口をコソコソと言われる、なんて陰湿なものだってあった。 そんな彼女を両親は助けてくれるはずもなく、むしろそんなうじうじとしているからそんなことになるのだ。と。 いじめられるなんてみっともない人間になんかなるな、と。 彼女に助けてくれる人間なんていなかった。 本来情と言うものを教えてくれる人間が、彼女にはいなかった。 ・四つ目、親友だ。 助けてくれる人間なんていないと思っていたが、唯一味方になってくれたのは親友と、呼べる女の子だった。 誰よりも信頼していた。 辛い時は話を聞いてくれ、時には遊びに連れて行ってくれ、いじめっ子からかばってくれた時だってあった。 もはや、信頼できるのは親友しかいなかった。 なのに。 彼女をいじめていた主犯格は、その親友だった。 陰でいじめっ子グループに指示を出していたのはその親友だった。 『わたしは貴女の味方だよ』なんて言葉は嘘だった。 前から気に食わなかったの、わたしが貴女の親友だなんて反吐が出る。なんて。 馬鹿みたいにわたしのこと信じちゃって...キモ。なんて。 ......裏切られた。 ・そんなことが起こってから、彼女は大きく変わった。 ヘラヘラと笑うようになり、言葉遣いも軽くなった。 彼女の中で気持ちがどう大きく変わったのかはわからない。壊れてしまったのかもしれない。 けれど、誰かを信じてみたいという気持ちだけは。 まだ諦めていない。 【相方について】 ・優秀な先輩だとは思う。 だがそれまでだ。 周りをちゃんと見ており、行動もできる。 実力もあり、頼りがいのある人間だ。 だが、天才ではない。ただ努力家な秀才である、と思っている。 自分が信頼するには、不安定な人間だ。 それゆえに、彼に自分のこの弱みがバレるわけにはいかないのである。 ・彼を信じることができないからこそ、周りと同じように接することができる。 ...いや、彼にだけは少し生意気かもしれない。バディだもの。 生意気になろうと思って生意気になっているわけではないが、彼との相性が良いとは言えないせいか。 自分は普通に接しているのに、彼には生意気で気に食わない性格に見えてしまっているみたいだ。何故? ・ちなみに、彼には普段から冗談めいたことをよく言っている。 「わあ、先輩って筋肉すごいんですねぇ。ムキムキじゃないですか~」(胸筋ぷにぷに) 「やだぁ、もしかして今...私の胸に注目しちゃってました?先輩ならお触りの許可だしてあげてもいいですよ~?」 などなど......。 ちなみにこれは彼女のお遊びでも冗談でもなく、割と本心から出ている言葉である。 【特徴表】 ・4-05:不思議ちゃん(D)...時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 1D6*10→40 【イメージソング】 ・プレイ feat. 初音ミク / Giga (https://youtu.be/6JEdJWwcIyk?si=mX1lzOEyFnxMISOc) ・WILDCARD feat. 重音テト / KIRA (https://youtu.be/v1TaIfKctPo?si=0MsUBu0Lv0qRc5jZ)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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