タグ： HO1

職業：警察官（CoC6版 クトゥルフ2010準拠） 職業：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、選択技能：日本刀 興味：回避、医学、精神分析 その他： ①HO指定の初期値を設定（日本刀） ②HO指定の能力値補正を設定（POW+3） ※各技能の取得理由はキャラ設定の項目で記載。 ※以降、「イドラの約束」HO1の秘匿項目に関連した記述あり。 ～～　キャラ設定　～～ 警視庁特殊事象課「無銘」所属の刑事。 普段は自堕落でおおよそ警察官とは思えないようなダメ人間。 子供の頃に小児喘息を患っていたこともあり、本人曰く「病弱でか弱い」…とのことだが今は完治しており、健康そのもの。 都合が悪くなると「ほら俺ってば病弱だから～（ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」で誤魔化そうとするが、心理学技能が初期値の人でも見抜けるレベルで白々しい。 軽いナンパ口調で人を飲みに誘うこともある（言いくるめ） 祖父が警察官であり、小児喘息の治療目的も含めて幼い頃から剣道を習っており、実力はかなりのもの（日本刀、回避） 警察官としての素質は光るものがあったと評価される（目星、聞き耳、追跡） 6年前の事件が起きるまでは少しいい加減なところはあるものの、どちらかというと熱血漢に近い性格。 かつての彼を知る者からすれば今の修を見れば落ちぶれたと思うだろう。 実際に変わってしまった修を見て、「アイツはもう駄目だ」と離れていった人もいると思う。 6年前の事件以降、心臓が動かなくなったという不可思議な現象から、自身の身体を調べる機会が増えた（医学） また精神的な傷も大きかったが、その精神力（POW）の高さ故に狂い切れずに踏みとどまってしまった。 だからこそ冷静に俯瞰で己を見つめ直すこともできた。（心理学、精神分析） のらりくらりとした昼行燈ながらも、その本心では「影送り事件」及び6年前の犯人の確保に密かに燃えている。 名前の由来はオポッサム。外敵に襲われた際、死んだふりで本当に心臓を止める動物。 また、不思議の国のアリスの眠りネズミのモデルになった動物でもある。 寝森→眠りネズミ、修→オポッサム 【HO5とイスイの嫌悪感に関して】 HO5の性格によるが、厳格・真面目なタイプのPCなら「堅物そう」ということで苦手意識を表に出す。 柔和・掴みどころのないタイプのPCなら、苦手意識はあるものの表面上は他のPC・NPCとは扱いは変えない方針。 【婚約者に関して】 名前：帽倉 弥生（ぼうくら やよい） 名前モチーフは眠りネズミが登場する帽子屋と三月ウサギのお茶会。 帽倉→帽子屋、弥生→三月の別称 修とは5歳差の女性。6年前の事件当時は24歳。 芯があり、しっかり者の女性。APPはかなり高め（APP15~16を想定） 修との出会いは、修が14歳、弥生が9歳の頃。 地元のガラの悪い中学生ヤンキーが近所の小学生に絡んでいたところを、当時熱血漢だった修が見つけて撃退。 その時、絡まれていた小学生の中にいたのが弥生であり、修がそこで一目惚れ。 （なお14歳から9歳に一目惚れした件に関しては、当時の友人たちから「ロリコンかお前！」と突っ込まれる事態に） それ以降、顔を合わせるたびに「帽倉、超かわいい」「あー、付き合いてぇ」と冗談のように言うように。 修は高校卒業を機に都会に出て警察学校→警察官になり、しばらく顔を合わせることはなかった。 その後、弥生が都会の大学に進学したことで再会、友人関係を経てから恋人→婚約者となる。 一目惚れから実に15年もかけた大恋愛だった。（過去形） サンプル台詞（イメージなので、RPしにくそうでしたら改変していただいても構いません） 「修くん、今日は大事な用事があるんじゃないの？ほら、背筋を伸ばして」 「私は頑張っている人がカッコいいと思うよ。努力は裏切らない、だったよね」 「かわいい？修くんは昔っから変わらないなぁ。…でも、ありがと。嬉しい」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ